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スタジオや舞台にあるような照明にモチーフにした「STUDIO Pendant Light(スタジオ・ペンダント・ライト)」。
武骨なデザインが、男性の部屋に合いそうですね♪ 見た目のデザインばかりでなく、ライト部分を高さ55cmの範囲で簡単に上げ下げできます。
最近は、一般人でもブログ用やオークション用に物撮りするケースが多いですから、この機能はいいかもしれませんね!?
また、ライトの角度をいじることで、スポットライト的にも、間接照明的にも使えることができます。
投稿者: 市朗 | 記事リンク
ディスプレイボックスにライトを組み込んだ「LIGHT DISPLAY BOX」。
単純なアイデアですが、いままでになかった商品ですね~♪ ディスプレイするのは、花やグラスあたりが無難ですが、フィギュアとかでもいけるか!?(笑) ただ、惜しむらくはお値段がぁ。。。
カラーは、ナチュラル色とダークブラウン色の2種類です。
バー型で4つのLEDを搭載した「コンパクトLEDバー・ライト」。
縦置き・横置きも可能で、壁に設置するとちょっとした間接照明にも♪ 単4乾電池(3本)での使用なので、普段はインテリアに、緊急時は懐中電灯代わりにいいかも(^^
フレイムスの照明「HIGHER LIGHT(ハイヤーライト)」。
"HIGHER"という名前の通り(?)高さ2mまで調整可能という、斬新な間接照明です♪ リング(48枚)を全部収納してテーブルライト、高く伸ばしてフロアライト、と使い手に合わせていろいろ変化をつけられますねー(^^
デザイナーは南澤孝見氏です。
連なる蔵の屋根がモチーフとなっている、フロアランプ(間接照明)"Kura"です。
竹の集成材でできており、国産の竹集成材を三層交互に張り合わせて、真ん中の層の木口がとっても美しいまだら模様になるようにデザインされています。 重なっているものは一つ一つが独立しており、置き方で様々な形にでき、軟らかい灯りが演出できます。
竹製ですから和室にも合うでしょうし、モダンなデザインで洋室にも合うでしょうね。 とくに、北欧モダンなインテリアとは相性がよさそう! また、竹の美しさで灯りをともしてないときも、オブジェ代わりになりますねー♪
中央部がミラーになっている間接照明です。 間接照明らしい優しい光が魅力的です。
鏡だけでなく、フロントのスチール部分にはいつも使用している身の回り品を整理して置いておくことができるので、間接照明としてのオシャレ度だけでなく、身だしなみを整えるという実用性も高いと言えますね。
オレンジやグリーンは、ミッドセンチュリー系のインテリアに合いそう。 ホワイトはモダン系ならどんなインテリアでも大丈夫かな(笑)
うちのダイニングのカウンター脚につるして間接照明として使っていいるライトです。
↑ライトのうらおもて
工事用ライトのリサイクル品(一点もの)らしいのですが、けっこう気に入っています。
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