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前回に引き続き、今回も"louis poulsen(ルイス・ポールセン)"のペンダントランプ。
ルイス・ポールセンといえば、華美で凝ったデザインという印象ですが、こちらは超定番なデザインです。 それもそのはず、1930年代に製造され、1980年代まで販売されていましたが、現在は廃盤となっている、いわゆるビンテージ・アンティークものだとかw
この黒は人気の高いカラーだそうですが、たしかにちょっと高級感ありますね(^^
投稿者: 市朗 | 記事リンク
スウェーデンの陶芸家アヌ・モザー氏による、しずくのようなフォルムのライト「Moser(モザー)250」。
メーカーはご存じ、かの"louis poulsen(ルイス・ポールセン)"です(^^
この乳白ガラスのシェードは、北欧製らしく、透明・乳白・透明と三層構造。手が込んでますね~。 サイズは、φ185・205・250の3種類です。
金属製のフックのデザインもオシャレっすね~w
電源コードをアリクイの"舌"に見立てたテーブルランプ「ARIKUIランプ」。
普通なら邪魔者扱いされるコードを、あえてデザインのポイントにした発想がよいですねw どうせなら、途中まで赤系にしてしまえばより舌ぽかったのに。ってちょっと生々しいかなw
滑らかな曲面を持つアルミニウム製の本体自体も美しいですね☆
こちらは、複数個のファンではなく、複数個のライトを持つシーリングファンライト『YCL-358』。
スポットライト型式のライトが3灯ついてます。 ブラックとアイボリーの2色展開で、どちらも木目×金属のコンボがオシャレですね♪