« 2012年08月 | |  照明HOME | | 2012年10月 »

louis poulsenペンダントランプ

前回に引き続き、今回も"louis poulsen(ルイス・ポールセン)"のペンダントランプ。

ルイス・ポールセンといえば、華美で凝ったデザインという印象ですが、こちらは超定番なデザインです。
それもそのはず、1930年代に製造され、1980年代まで販売されていましたが、現在は廃盤となっている、いわゆるビンテージ・アンティークものだとかw

この黒は人気の高いカラーだそうですが、たしかにちょっと高級感ありますね(^^

Moser250

スウェーデンの陶芸家アヌ・モザー氏による、しずくのようなフォルムのライト「Moser(モザー)250」。

メーカーはご存じ、かの"louis poulsen(ルイス・ポールセン)"です(^^

この乳白ガラスのシェードは、北欧製らしく、透明・乳白・透明と三層構造。手が込んでますね~。
サイズは、φ185・205・250の3種類です。

金属製のフックのデザインもオシャレっすね~w

ARIKUIランプ

電源コードをアリクイの"舌"に見立てたテーブルランプ「ARIKUIランプ」。

普通なら邪魔者扱いされるコードを、あえてデザインのポイントにした発想がよいですねw
どうせなら、途中まで赤系にしてしまえばより舌ぽかったのに。ってちょっと生々しいかなw

滑らかな曲面を持つアルミニウム製の本体自体も美しいですね☆

シーリングファンYCL-358

こちらは、複数個のファンではなく、複数個のライトを持つシーリングファンライト『YCL-358』。

スポットライト型式のライトが3灯ついてます。
ブラックとアイボリーの2色展開で、どちらも木目×金属のコンボがオシャレですね♪

Menu

Profile

市朗。横浜在住。
建築学科卒。30代。木フェチ。
F.L.ライトやハンスJ・ウェグナーが好き。

Sponsored Links

Trackbacks