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フランスの照明メーカー"JIELDE(ジェルデ)"のフロアランプ「JIELDE 833」。
JIELDEといえば、作業用ランプのスタンダードとして有名ですよね。 こちらは、一般家庭で使用することを目的に作られた、コンパクトサイズのフロアーランプです。 一切の無駄のない、シンプルなデザインがいいですよね♪
JIELDEでは、ひとつひとつの照明にシリアルナンバーが記されているそうなので、愛着もわきそうですね(^^
投稿者: 市朗 | 記事リンク
50年代の海外のガレージや工場の作業用照明器具をモチーフに、現代のインテリアに合うスタイルに再現した「ハンドランプ ウィズケーブル」。
私も似たようなランプを持ってますが、実際に工業用のものなのでけっこうごっつい。 なので、これいいなぁ~♪ 木製のハンドル部分や、真鍮製ソケットにもこだわっています。
ただ、ちょっと不便そうなのは、電球を交換するには軽く解体しなくてはいけないようですね。
まさに洋梨のような形をした、ベンダントライト「La France(ラ・フランス)」。
有田焼の白磁製で、佐賀県有田町で昔ながらの製法で職人の手によって焼き上げられているそうです。 白磁なら、まだ灯りを点さない昼までも見栄えがしますし、点灯後も柔らかな明かり雰囲気を醸しますね♪
2灯タイプのものもあります(^^
イタリア語で“世界”という意味を持つ、ベンダントライト「mondo(モンド)」。
といっても特に深い意味はなく、丸いフォルムが宇宙系や惑星を思わせたからだとかw
金属製とかならありそうなデザインですが、木製でこうゆうかんじのシェードはあまり見かけませんね。 どうせなら、木製と木星をかけて、「jupiter」とかでもよかったかも(^^
材質は、今や高級木材のタモの無垢材。ブラウンとナチュラルの2色展開。 タモらしさを楽しむとしたら、ナチュラルの方がおすすめかな。