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ALESSILUX UFO

今回も、イタリアのデザイン雑貨ブランド「ALESSI(アレッシィ)」のライトを。

かわいいデザインが印象的な、ポータブル・LEDテーブルランプ『ALESSILUX UFO』。

名前は"UFO"ですが、"UFOに乗った宇宙人(android?)"てかんじのデザインですかね!?(笑)

カラーは、Blue,Green,Orange,Pinkの4色展開です。
やっぱりGreenが一番android調だなw
コードレス&ポータブルなので、吊るせれば、よりUFOぽいですね(^^

アレッシィ・ルミエール

イタリアのデザイン雑貨ブランド「ALESSI(アレッシィ)」のポータブル・LEDテーブルランプ『Lumiere(ルミエール)』。

アレッシィ初の照明アイテムである"ALESSILUX"シリーズの中のひとつです。
便利な充電式&コードレス仕様で、最大6時間の充電で4~100時間(←照度により)点灯します。
室内の持ち運びはもちろん、アウトドアでの使用も可能ですね。(防水仕様ではないので雨には要注意)

触れるだけでオン/オフ&調光できるのはスタイリッシュですね。

テーブルランプ VOLUME

北欧の照明ブランド"Lightyears(ライトイヤーズ)"から発表されている、LEDテーブルランプ「VOLUME」。

古いステレオの大きなアンプのVOLUMEつまみがモチーフだそう。
シェードを(ボリューム調整のように)くるくると回すと、明かるさの調整ができます。
余計なボタンなどが必要ないので、シンプルなデザインが可能ですね(^^
故障も少なさそう!?

ちなみに、"LIGHTYEARS"は2005年にデンマーク・オーフスを拠点に設立された新しいコンセプトを持つ照明ブランドだとか。

エトワール テーブルランプ

フランス語で星形という意味を持つ、テーブルランプ「Etoile(エトワール)」。

星形というか、金平糖型って言えそうですよねw
複雑な形だけに、職人が1ヶ所ずつガラスをはめ込んでハンドメイドで製作されているそうです。

↑こちらはテーブルランプですが、ペンダントタイプもあります。


CLUMPデスクライト

化学実験用のクランプをリサイクルしたライト「CLUMPデスクライト」。

ありそうで、この発想はなかったw
黒いフレームは、リサイクルじゃなくて、これ専用のものなのでしょうか?
なかなかカッコいいです(^^

Bourgie Metallic

(今回も)カルテル社製のテーブルランプ「Bourgie Metallic(ブルジー・メタリック)」。

本体からシェードまで全てプラスチック(ABS樹脂)製という、カルテルらしいテーブルランプです(^^

しかし、ベース部分のバロック風デザインや、メタリック加工などでゴージャス感を醸し出していますね。

チタン・フューシャ・ライトブルーの3色展開です。

カルテル Cindy

カルテル社製のテーブルランプ「Cindy(シンディ)」。

一見メタリック製に見えますが、カルテル社おなじみのプラチック製です(^^
比較的既視感のあるデザインですが、メタリック仕上げで高級感がありますね。

プラチナ・ダークゴールド・ミントグリーン・オレンジ・ブルー・ピンク・ガンメタリック・バイオレットといった幅広いカラー展開をしています。
自分の好みや、置く部屋の雰囲気に合わせて選べますね♪

CHAPOデスクライト

フィリップ・スタルクのデザインのデスクライト「CHAPO」。

本体に帽子を被せ、帽子をシェードにしてしまおうというライトです。
写真ではハットですが、麦わら帽子やカンカン帽など種類を替えれば雰囲気も簡単に変えれますね。

しかし、スタルク・デザインとはいえ、シェードなしでこの値段(約6万円)はなぁ。。。
アルミ製の本体はキレイなんですけどね。

電球形の「lamp/lamp」

口金部分が2ヶ所あるという電球「lamp/lamp」。

裸だと「なんで2つ?」と単純に疑問に思いますが、ソケットに嵌めると真価を発揮♪

lamp-2.jpg

灯がついてるのに、口金が露出してるじゃん!?とマジックを見てる気分になるわけですねw
ちなみに、口金の電気が通るのは片方だけです。もう一方はデザイン的ダミーです。

→つづきを読む♪ "電球形の「lamp/lamp」" »

タリアセン4

タリアセンと言えば、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具として有名ですが、こちらは今年発表された「TALIESIN タリアセン)4」です。

今年発表ということは、いわゆる、リ・デザインということですよね!?

ペンダントランプを改良してフロアランプに仕立てた"タリアセン2"を、照明メーカーYAMAGIWAがF.L.ライト財団の承認をもとに、タリアセンより小ぶりで、さらに日本住宅環境のスケールに合わせたサイズにしたものだそうです。

TVドラマなんかで"リッチな部屋"という設定の際、けっこう置かれている可能性が高い"タリアセン2"ですが、この"タリアセン4"もそうゆう使われ方をするかもしれませんね(^^

abode STRAW LIGHT

ストローをシェードに使った「STRAW LIGHT」。

ポリプロピレン製のリアルなストローですが、普段家庭で使うものよりも硬めに作られているようです。
ソケット廻りには米栂(ベイツガ)を使用しています。

デザイナーは梅野聡氏、日本製です。
ペンダントタイプとテーブルライトタイプの2種類あり、カラーはホワイト・イエロー・レッド・ブラックの4色展開。

シンプルですが、いいかんじですね♪

wasser02ライト

スタイリッシュなデザインのLEDデスクライト「wasser02」。

本体が150度、ネックが150度、ベースが360度可動するため、自由度の高い角度調整が可能となっています。
また、一目でわかるタッチパネル式で簡単に7段階調光♪

LEDライトなので、当然、省エネ・長時間寿命・やさしい低発熱となっています。

AQUARIUMファンタジーランプ(クラゲ大)

本物そっくりのクラゲがゆらゆらと浮遊する「AQUARIUMファンタジーランプ(クラゲ大)」。

クラゲが泳ぐアクアリウムのあるバーなんかもあるくらいですから、ちょっと憧れますよね~。
しかし、実際に飼うのはやっかい。。。偽物ならそんな心配も無用ですねw
クラゲはシリコンでできてるのかな~?

LEDライトで、6つの照明モードが設定できるようです♪

AJテーブルランプ 50周年記念カラー

前回に引き続き、アルネ・ヤコブセンの作品「AJテーブルランプ」の50周年記念カラーver.です。

こちらのライトも『SASロイヤルホテル』のためにデザインされたもので、2010年に50周年を記念した特別カラーが発売されました。

カラーは、イエローグリーン・レッド・ベトローリアム・グリーンブルー・サンドの5色。
エッグチェアなどにも使われたテキスタイルサンプルや色見本帳から、どんなインテリアにもブレンドしやすい、この5色がセレクトされた、とのこと。

2010年限定生産だったらしいのですが、まだ在庫あるんですね(^^

工事用→デスクライトに改良

ちょっとデスクライトが欲しくて探してた件、結局、以前購入した中古の工事用ライトを
再利用することに(^^

stand_light.jpg

↑このライト。あまり有効活用してなかったんですよね~。

で、まずは近くのホームセンターにてガス管を買ってきて。。。

→つづきを読む♪ "工事用→デスクライトに改良" »

HARTE LEDワークランプ

ちょっとデスクライトを探してまして。。。
第一候補は、IKEAのソーラー充電できるLEDテーブルランプ「SUNNN」だったんですが、

IKEA行っても品切れみたい(廃番じゃないよね?)なんですよね~。
値段も安いし、ソーラー充電なのが防災アイテムとしてもよいんですけどね。

→つづきを読む♪ "HARTE LEDワークランプ" »

COURTテーブルランプ

1950~60年台のデザインをリメイクしたテーブルライトシリーズの一つ、「COURT(コート) 」。

ガス管を利用したような、スチール製の本体がシャビーシックなデザインでよいですねぇ♪
網状で黒色のシェードも武骨な雰囲気満載です。
ただ、シェードは固定式みたいなので、照点操作は本体ごと動かさないといけないのかな?

お値段も7,000円強とお手頃価格ですが、中国製なのが。。。

シリーズの他のアイテムモ、同じようなテイストですので、次回以降にもご紹介します。

DULTON ZOOM STAND

拡大鏡付き、という珍しいスタンドライト「ZOOM STAND(ズームスタンド)」。

DULTON社製なので、バリバリのクロームメッキ仕上げ♪
拡大鏡は3倍レンズです。
なんかちょっと科学者ぽいアイテムかも(笑)
実際は、老眼な人にいいんでしょうけどね。
総重量は2.5kgと、ライトとしては重いのはちょっと欠点ですね。

ハンドランプ ウィズケーブル

50年代の海外のガレージや工場の作業用照明器具をモチーフに、現代のインテリアに合うスタイルに再現した「ハンドランプ ウィズケーブル」。

私も似たようなランプを持ってますが、実際に工業用のものなのでけっこうごっつい。
なので、これいいなぁ~♪
木製のハンドル部分や、真鍮製ソケットにもこだわっています。

ただ、ちょっと不便そうなのは、電球を交換するには軽く解体しなくてはいけないようですね。

Bottle Light

洗剤ボトルをかたどったテーブルランプ「Bottle Light」。

"使い捨て洗剤ボトルから捨てられないボトルへ"、がコンセプトだそうです。
もちろん、洗剤ボトルをそのまま使ってるわけではなく、陶器製です。

デザイン自体悪いわけではないですが、もうひとつ使い道がピンときませんねw
↑写真の左側のタイプなら手持ちがあるので、ランタンタイプならよいのに、とは思ったり(^^

イン・ザ・ボトル・ランプ

ヴィンテージのボトルを型に作られたガラス瓶シェードのペンダントランプ「イン・ザ・ボトル・ランプ」。

レトロな雰囲気がよいですね~。
とくに、↑写真のように3つ、4つ重ねるといいかも(^^
ただ、引っ掛けシーリングに複数個つなげるにはどうしたらいいんだろう?

また、コンセント用アダプタも付属しているそうで、それを付ければテーブルライトとしても利用可能です。

セラミックホースヘッド

馬の精悍な顔つきが美しい、ランプ「セラミックホースヘッド AW-0352」。

前回のレンガ風ランプと同シリーズですので、(同じく)陶器製です。
まるで美術館に飾ってあるような石膏像のようであり、よりオブジェ色が強くなってますよね(^^
モチーフとしては、やはりアンティーク系のインテリアに合いそうですねw

光るレンガ!セラミックブリック

レンガ形のフロアランプ「セラミックブリック AW-0354」。

陶器製なので、レンガぽい質感もあり、色(白)を除けば本物に見えなくもない!?w
点灯させれば、その白さが優しく柔らかい光を放ちます。
オブジェとしていいかんじと言えますね(^^

MONSTERA LIGHT PLANTS

モンステラをモチーフにした、テーブルスタンド「MONSTERA LIGHT PLANTS(モンステラ・ライト・プランツ)」。

"モンステラ"といえば、ハワイアンがイメージですがw、こちらの商品は乳白色で統一され、ちょっと北欧風なデザインですねw

また、葉っぱの形というだけでなく、小鉢に植えられたモンステラ自体をモチーフにしているのも面白いところw

お値段もお手頃なので、ギフトにも最適です♪

インザボトルランプ

文字通り、ガラス瓶(ボトル)をシェードにしたペンダントランプ「インザボトル・ランプ(In The Bottle Lamp)」。

ビンテージの瓶を型にして作られた、ガラス瓶を使っているそうです。
瓶の型で、dazey・COFFEE・MASONS L・MASONS Sの4種類あります。

また、付属の部品を使用すれば、コンセントにさすこともでき、テーブルランプとしても活用することができるとのこと。

古瓶好きの女性はけっこういると思うので、そういう方にはよさそうですね(^^

Ceramic milk carton

牛乳パック型がユニークなテーブルランプ「Ceramic milk carton(セラミックミルクカートン)AW-0355」。

陶器製で、白くてマットな質感で、石膏像のような存在感があります。
ダイニングに置いた場合は、ホンモノの牛乳パックと間違えないよう。。。間違えるかいっ!!(笑)

どうせなら、もっとおしゃれなモノに模すればよいのに、と思うのは私だけ!?

ジャンクなカゴ照明

"88/90 Products"さん製作の、置き・吊り下げ両用カゴ照明です。

"88/90 Products"とは実験用具や工業用部品、楽器など、古くて味のあるさまざまなアイテムをパーツとして使ったり、ブリキや古材など色々な素材を用いた照明や時計、ワイヤークラフトなどの雑貨を製作しているとのこと。

古びたケージの内部に、通常の日本の規格の電球を取り付けたもの。
一品ものらしいので、早いもの勝ちですね(^^

フロス「TAB T LED」

イタリアの照明トップ・ブランド"FLOS"のデスクライト「TAB T LED」。

2012年ロンドンオリンピックのトーチデザインを手掛けたデザインユニット"バーバー&オズガビー"による作品だそうです。

折り紙のように山折りにされたアルミダイキャスト製のシェードが美しい♪

上部のつまみがTAB(タブ)ということらしいですw
タブレットとか、タブブラウザとか、IT系で流行りの単語ですから、ちょっとややこしいですね~。

ヘッドは水平方向に180度、左右に45度回転可能。可動範囲が広くて便利です。

輪島塗りのデスクランプ「PIANI」

イタリアの照明トップ・ブランド"FLOS"より製品化された、輪島塗りのLEDデスクランプ「PIANI(ピアーニ)」。

2009年、日本の伝統工芸技術と世界的デザインを結び付ける「JAPANブランドプロジェクト」においてプロトタイプとして発表された輪島塗りのLEDデスクランプを製品化したものだそうです。。
プラスチック製ながら、光沢感や光のグレデーションにより漆塗りの雰囲気を醸し出しています。
たしかに高級感がありますよね(^^

フラットなベースプレートは、日本人に馴染みの深いお盆からインスピレーションを受けたトレイになっていて、ケータイや腕時計、鍵などの定位置として利用すると良さげですね♪

流木を使った置き・掛け両用ライト

古い流木を使ったライト。シェード部分も古いパーツで、ジャンクテイストいっぱいの仕上がりになってますね(^^

"88/90 Products"さん製作で、"88/90 Products"とは実験用具や工業用部品、楽器など、古くて味のあるさまざまなアイテムをパーツとして使ったり、ブリキや古材など色々な素材を用いた照明や時計、ワイヤークラフトなどの雑貨を製作しているとのこと。

明るさは豆電球のレベルだそうなので、実用的というよりは、オブジェ兼雰囲気づくりという利用の仕方が賢明でしょうね。

カクテルブロック表札タイプ

12V仕様のLEDライトを搭載した光る、ガラスブロックLEDライト「De-sign カクテルブロック 190角」。

ガラスブロックに文字や模様を彫り込んだ表札タイプです。
お好みのLED色・タイプ・デザインパターン・書体を選べるオーダー品。

表札タイプということですが、室内でのオブジェ×ライトとして使い道はありそう(^^
家名の代わりにメッセージを入れて贈り物にするとか!?(笑)

U.S.エアフォースのネオン管

昔の爆撃機に描かれていたミリタリーロゴのネオン管。

アメリカンダイナーな雰囲気満載のライトです♪
照明としてはアレですが、オブジェとしてはちょっと欲しいかも(笑)

写真を見る限り、フレームがけっこうごつそうなので、けっこう重いのかな!?

LIGHT DISPLAY BOX

ディスプレイボックスにライトを組み込んだ「LIGHT DISPLAY BOX」。

単純なアイデアですが、いままでになかった商品ですね~♪
ディスプレイするのは、花やグラスあたりが無難ですが、フィギュアとかでもいけるか!?(笑)
ただ、惜しむらくはお値段がぁ。。。

カラーは、ナチュラル色とダークブラウン色の2種類です。

IKEAのクリスマス・ライト

世の中すっかりクリスマスモードですねぇ~。
北欧家具IKEAでもクリスマスに力を入れてます。で、デコレーションもさることながら、イルミネーション系もユニークなものを含め充実している印象です。

ikea_xmas_lite.jpg

星型のフロアランプからハート形のLEDライトチェーン、ツリーを模したチューブライトなどなど。
個人的には、ろうそくと燭台を模したライトがお気に入り♪
(IKEYAの)照明ってけっこう安いんで、年1回しか出番がないイベントものでもためらわずに買えますね(^^

エルウィッチ

Flames Quattroのユニークなライト「エルウィッチ」。

スリットが入れられた5枚の同じ無垢材をそれぞれ自由に回転させて、スリットの重なり具合から漏れる間接光が楽しめる、という構造のライトになってます。

自分の好みで形状を変えて、楽しめますね♪
まぁ、たいていすぐ飽きて、ずっっと同じ状態のままにしてしまうのが、ありがちなんですけどねw

City lamp

都市のスカイラインがデザインされた、ベッドサイドランプ「City lamp(シティランプ)」。

バルセロナ・東京・ロンドン・パリ・ニューヨークの5大都市のバージョンがあります。
それぞれ、サグラダファミリア教会・東京タワー・ロンドン橋・凱旋門・自由の女神がデザインの中心になってますねw

個人的には、バルセロナが一番欲しいかな(^^
そうそう、五大都市というにはバレセロナがちょっと格落ちな気がしますが、メーカーがスペイン・バルセロナ発のインテリアデザイン・プロダクト・ブランド「Design Code(デザインコード)」だからです。

Design Code Flamp

手提げ箱型のランプ「Flamp(フランプ)」。

メーカーは、スペイン・バルセロナ発のインテリアデザイン・プロダクト・ブランド「Design Code(デザインコード)」だそう。
いいですね、バルセロナw

さて、コードも本体に収納できる構造で、手提げ型だけに手軽に持ち運ぶことが可能☆
箱には、マジックでメッセージも書け、プレゼントにも最適だそうです。

なかなかユニークな一品ですねぇ♪

ARIKUIランプ

電源コードをアリクイの"舌"に見立てたテーブルランプ「ARIKUIランプ」。

普通なら邪魔者扱いされるコードを、あえてデザインのポイントにした発想がよいですねw
どうせなら、途中まで赤系にしてしまえばより舌ぽかったのに。ってちょっと生々しいかなw

滑らかな曲面を持つアルミニウム製の本体自体も美しいですね☆

DESIGN HOUSE STOCKHOLMワークランプ

DESIGN HOUSE STOCKHOLM社製のワークランプです。

ガレージや工事現場などに使われるワークランプを、デザインスタジオ「FORM US WITH LOVE」により、一段と洗練されました♪

元来保護用(?)の外フレームをリ・デザインすることで、上から吊るすのはもちろん、床に立てたり、テーブルに横置きできるように。

カラーはゴールドとシルバー。
元のワークランプらしさを満喫するにはシルバー、デザインのオシャレ度を楽しむならゴールド、でしょうね(^^

デスクライト「MYATT」

アメリカンクラシックなデザインの、LEDデスクライト「MYATT」。

アメリカンクラッシックというか、ミッドセンチュリー系というか、ちょっとレトロなデザインの(最新の)LEDライトですね~。

そうそう、経産省の肝入りで、白熱電球の生産が本年(2012年)中に中止される流れなんですよね~。
つまり、大切に残されてきたアンティーク・ライトで、利用できなくなるモノが増えるんでしょうね~(><)

なので、今後こういった温故知新なデザインの需要が増すかもしれませんw

デスクランプ「BANG!」

拳銃型のリモコンをバンと撃つことで、点けたり消したりできるユニークなデスクランプ「BANG!」。

デザインは、台湾のデザイン集団『bitPlay』によるもの。
シェードは撃たれて消えるとき少し傾き、もう一度撃つとゆっくり起き上がって点灯するんだとか。

子どもとか喜びそうですが、それだけで3万弱っていうのはちょっと高すぎるなぁ。。。w

LEDブックライト

電池式で携帯できる、スタイリッシュなLEDブックライト。

折り畳んだ状態は昔のケータイみたいですねw

背面のスタンドを起こして置くスタンド式と、本のカバー部分に引っ掛けることができるクリップ式の使い方2通りです♪

森の奥で少女が見つけた光るキノコのライト

観葉植物チックな『森の奥で少女が見つけた光るキノコのライト』。
名前長ぇ~なw

周りが暗くなると背面のセンサーが反応し、自動的にLEDライトが点灯するナイトライトだそう。
七色に切り替わりながら、ぼんやりと光るキノコですw

また、キノコのほかに付属している「草」5本と「花」1本は自由にレイアウトできます。
各々の個性が出せますねw

電源はACアダプタ/USBで充電できるほか、ソーラーパネルも付いてます。
昼間太陽に当てて、夜観賞するなんて、まさに観葉植物チックだww

LeDart LH-1

アームを円盤状に収納してしまえる、LEDポータブルライト「LeDart LH-1」。

おしゃれで、持ち運び便利なだけでなく、USB×電池の2WAY方式。
オーソドックスなデスクライトから、壁掛けライトにもなっちゃいます(^^

これでソーラー充電できたら完璧な気がするなぁw

ブックライト『ライトウェッジ』

熱を持たないプレート型ブックライト『ライトウェッジ』。

就寝前ベッドに寝そべりながら読書を楽しむ方や、入院中の方、飛行機内(消灯時)で読書をしたい方に便利なライトです。

が、防災用にもけっこういいかも!?
夜の停電だと、けっこうなんにもできなくて、もっぱら読書してたんですよねーw
で、懐中電灯で本を照らしてたんですが、やっぱり不便だったので、これがあると便利だなーw

ちなみに、単4乾電池4個使用で点灯時間はで40時間だそう。また、ライトは強・弱の2段階の明るさ切り替え。

テーブルライトEclisse

1960年代にイタリアのデザイン界の巨匠ヴィゴ・マジストレッティがデザインした名作「Eclisse(エクリッセ)」。

ECLISSE (エクリッセ)とは、"月食"という意味で、内側のシェードを回転させることで月の満ち欠けのような光の変化が楽しめます。完全に前面を隠すとまるで金環食のような光の輪がぁw

メーカーは、1959年に創業、イタリアを代表する照明メーカーであるArtemide(アルテミデ)社です。
カラーは、オレンジ・シルバー・ホワイトの3色。
もう発表されてから50年近く経つわけですが、オレンジはミッドセンチュリー系のレトロ感がありますが、シルバー・ホワイトは古臭さは感じませんね~(^^

iPodドック付デスクライト

iPhoneやiPodの充電・再生が可能なi-dockおよびスピーカー付のLEDデスクランプ「CDS-90iS」。

ほ~、デスクライトにi-dock付けちゃいましたか~w
しかも、スピーカーまで装備(^^
省スペースになるのと、電源が整理されるのが大きなメリットですかね~!?
どうしても、PCやらデジタルギア関連でデスク周りのコンセントはタコ足配線になりがちですからね。。。

コンパクトLEDバー・ライト

バー型で4つのLEDを搭載した「コンパクトLEDバー・ライト」。

縦置き・横置きも可能で、壁に設置するとちょっとした間接照明にも♪
単4乾電池(3本)での使用なので、普段はインテリアに、緊急時は懐中電灯代わりにいいかも(^^

デスクライト「SEN」

照明作家・谷俊幸氏のデスクライト「SEN」。

使われている技法は伝統工芸の駿河竹千筋細工。
約700本の竹ひごを、気が遠くなるほどの精妙な技と多くの手間をかけて製品として完成させているんだとか。

スイッチを入れたときの、幻想的な光と影は、圧倒的な存在感ですね♪

デスクランプZ

シンプル、かつ、お値段も手ごろな「デスクランプZ」。

コップを模したようなシェードがいいですね♪
ホワイト・グリーン・ピンクのポップな、3色展開です。

DI CLASSE

タッチセンサー式LEDデスクライト『DI CLASSE(ディクラッセ)』。

プライウッドの特徴を活かした、スタイリッシュなデスクライトですね♪

デザイン性ばかりでなく、約20,000時間という長寿命ハイパワーLEDを使用、オン/オフだけでなく調光機能も装備した機能性、わずか3Wの消費電力という省エネ性能にも優れています☆

値段的にも、まぁまぁ手頃なので、かなりおススメの品ですね(^^

サン&ムーンジャー

なんか、ただの瓶かとおもいきや。。。

昼間はソーラーパネルで太陽充電して、夜暗くなると光りだす、LEDライトなんだそうです(^^

1台で、青とオレンジの2色が楽しめます♪
コンセント不要、乾電池不要で半永久的に使用できます、とのことですが、ホントか?(笑)

瓶には防水加工が施されているので、室内・室外を問わず、もっと言えば、お風呂場でも使えるそうです☆

普段遣いでもおしゃれだし、いざ災害のときにも役立ちそうですよね♪

光ファイバーのライト

LED流行りの昨今、すっかり光ファイバーのライトは聞かなくなりましたねーw

光ファイバを使用したライトとしてはクリスマスツリーが有名ですが。。。
特性を活かした照明はいろいろ考えられそうなんですがw
省エネ性能はどうなんだろう?

NORLYS「Z-6000」

アクリル遣いが画期的な、デスクライトNORLYS「Z-6000」。

うおー、素晴らしいデザインですね♪
アクリルを使った照明と言えばToFu↓が有名ですが、デザイン的には上いってませんかー(^^
値段的にも随分お手頃です☆


大地震と、停電と。

先日の大地震以降、IKEA(いけあ)の関東各店(船橋・港北・新三郷)はまだ臨時休業しているようですね。
いつから再開するのかな~?

というのも。。。
計画停電が続いている現在、イケアで売ってるソーラー充電のライト『SUNNAN』があると便利だなーとw

sunnan.jpg

充電時間は晴天時9-12時間で、満了した状態で約4時間点灯するそうです。
充電時間が少しかかるようですが、致し方ないかな。。。!?

→くわしくはこちら。

フロス・テーブルガン

ライトの本体が銃のデザインになっている『TABLE GUN(テーブルガン)』。

イロモノ趣味なのかなーと思っていたら、なんとデザインはあのフィリップ・スタルク。
ひょぇー、ビックリです☆
カラシニコフAK-47をモチーフに、素材はポリマーをかぶせた注入成形によるアルミダイキャストに18金メッキで仕上げられているんだとか。
なるほど、どうりで値段も半端ないですねw

黒いランプシェードと裏側の十字は死を、金メッキの銃は戦争で利益を上げる産業との非常な結びつきを意味し、じつは“今日の豊かで平和な暮らしは多数の人の死のもとに成り立っているのだ”というスタルク氏の強いメッセージが込められているんだそう。

ほかに『BEDSIDE GUN(ベッドサイドガン)』(ベレッタ製の拳銃がモデル) と、『LOUNGE GUN(ラウンジガン)』(米国製の機関銃M-16がモデル) があり。

ハイヤーライト

フレイムスの照明「HIGHER LIGHT(ハイヤーライト)」。

"HIGHER"という名前の通り(?)高さ2mまで調整可能という、斬新な間接照明です♪
リング(48枚)を全部収納してテーブルライト、高く伸ばしてフロアライト、と使い手に合わせていろいろ変化をつけられますねー(^^

デザイナーは南澤孝見氏です。

コットンボールランプ

クリスマス季節にはうれしい『コットンボールランプ』。

ツリーに飾るのはもちろん、カゴに盛ったり、薄い布製の巾着に入れたりしても楽しめます☆

ただし、火災の原因になるので、3時間以上連続してのご使用は避けてほしい、とのこと(>.<)

conof.デスクライト

スタイリッシュなconof.(コノフ)のデスクライト。

ライトの角度を好きなように変えられる、なんて当たり前。USBポートやコンセントも装備していて、ケータイやPCなしでのiPod充電なんてのもできるそうです(^^

いやー、いろいろ考えますねーw
この手の商品にしては、お値段もお手頃なのもポイントです☆
カラーは、ホワイト・モカ・イエローグリーンの3種。

ジェルデ スチールデスクランプ

作業用ランプのスタンダードと言われる、ジェルデ社のデスクライト。

1950年、フランスのジェルデ社は、作業用ランプが断線しやすく何度も修理しなくてはいけなかったことに着眼、配線のないジョイントを開発することで、それらの問題を解消しました。
このワイヤーレス・ジョイントの技術は、ジェルデ社が特許を取得しています。

スタンダード&ベストセラーの逸品と言えますね♪

ハンティング・トロフィー・ウォールランプ

ハンティング・トロフィー(って、狩った鹿などの頭部を壁に飾るアレですねw)をモチーフにした、フランフランの壁掛けランプです。

huntingwall.jpg

面白いですねー、誰が買うのか、想像がつかないですけどw

ラタン製です。
ラタンの間から漏れる光が、どの程度明るいのか? と疑問もありますが、優しい光ではありますねー♪

詳しくはこちら。

PP.Ghost & ジャックランタン

明日はハロウィーンですねw
ハロウィーンにピッタリなペンダントライト『PP.Ghost(ゴースト)』。

シェードがゴーストをかたどっていて、壁面(or天井)に10体のゴーストの影が揺らめきます☆

まぁ、もちろん、時間のある方は、カボチャを使ったジャックランタンを作ってみてはいかがでしょう?

ジャックランタンの作り方はこちら。

SAFE LIGHT・LL99H

LEXON(レクソン)のソーラー式ポケットライト『LL99H』。

ソーラー式がいいですね♪ けっこう知らぬ間に電池が切れてる場合がポケットライトって多いですらw

フレームはバンプー素材。天然素材だけにカラーも個体差があるそうですw
手触りとかもよさそうですよね☆

グラス(GLASS)クリップランプ

ワイングラスをモチーフにしたクリップランプ☆

シェードからアームカバーまで、触り心地もやわらかいシリコン素材を採用し、優しい光を実現。

カラーは、ホワイト・ブラウン・オレンジ・モスグリーンの4色展開です。

AKARI・スタンド33

世界でも高い評価を受けている彫刻家イサム・ノグチ氏による、和風照明AKARIシリーズの「スタンド33」。

このスタンド33、ちょっとウン●に見えなくもないフォルム!?(笑)
和紙と竹ひごで作られ、"ちょうちん"を意識しているようですねー。

ちなみに、このシリーズ、種類はいくつあるんだろう?

デザイン照明「giraffe」

giraffe(キリン)という名を持つデスクライト。

なんと言っても面白いのが脚。3本脚で天板を挟み、自立しています。
その姿はたしかにキリンに見えなくもないw
さらに、ガッチリと固定されるわけではないので、触れるとゆらゆらと前後に首を振る姿が楽しめるんだとか。

発想がユニークですよね♪
ただ、裸電球なのがちょっと。。。w

HIGH LIGHT

ロンドンのコンラン・スタジオとヤマギワが共同開発した、LEDデスクランプ『HIGH LIGHT』。

亜鉛ダイキャストのベースに、スレンダーなフレキシブルチューブが印象的なデザインですね♪

フレキシブルチューブにより照射位置を自由に変えることができ、高輝度LEDの搭載により省電力で高効率な光を得ることができます。

これで値段がもっと安ければ。。。w

ガラステーブルランプQUBIE

キューブ型のガラス・テーブルランプ「QUBIE(キュービー)」。

透明ガラスの中に、光る消しガラスが封じ込まれているようなデザインです♪
光るアクセサリーをイメージしたデザインだそうですよ。
見る角度によっても、表情が変わってきますよね☆

カラーはシルバー、ブラックの2色展開です。

AJテーブルランプ

いまや定番のデザインともいえる、AJランプ・シリーズ。
↓こちらは、そのシリーズのテープルライト・タイプ。

"AJ"とはもちろん、デンマークを代表する建築家で、このライトのデザイナー、アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen )のイニシャル。
彼が設計した、コペンハーゲンのSASロイヤルホテル(1960年開業)のために、デザインされたライトです。
カッコいいですよねー♪

メーカーはもちろん、あのルイス・ポールセン社。
発表50周年を記念して、イエローグリーン・レッド・ペトローリアム・グリーンブルー・サンドの5色が2010年末までの限定販売されるそうです。

みんな、なかなかいい色だなー☆

SENSOR TRAY LAMP

お財布にキーホルダー、ケータイ、MP3プレイヤーと携帯する小物は増えていきますが、それらはどこに保管してますか?
ひとつ、こんな光るトレイ『SENSOR TRAY LAMP(センサー・トレイ・ランプ) 』なんてどうでしょう?(笑)

手で触れたときに発生する微弱な静電気を感知して、ライトのON/OFFを切り替えるトレイ型のランプだそう。
ベッドそばにでもおいておけば便利♪って趣向ですねw

いっそ、充電器も組み込めればベストなんですけどねー(^^

電球型ポケットライト

「スマステ」で紹介されていて、オッと思った『電球型ポケットライト』。

コンパクトな名刺サイズで、真ん中にある電球型のシルエット部分を手前に起こすと、LEDランプが点灯するという、アイデア商品♪
厚さもたった3mm!
省電力のLEDライトゆえ、ボタン型電池でけっこう持つようです。

1枚携帯しとくと、なにかのときに便利そうですねーー。
プレゼントするにも、値段も手ごろだし、おしゃれです☆

LEDソーラーボールライト・ミニ

ソーラー充電、LED仕様とエコエコ・ライクな(笑)「LEDソーラーボールライト・ミニ」。

日中、日当たりのよい所に本体を置いておけば、夜には自動的に点灯してくれる、メンテナンスフリーなライト♪
防水なので、雨の日も安心。池やお風呂に浮かべることも可能だそうです☆
つまり、インテリアでもエクステリアでもOKってことですね。

本体の上部に細い紐を通せる穴があるため、吊るしてペンダントライトとして使うことも。

5個のLEKが順番に点灯するフラッシュタイプと、点きっぱなしの常時点灯タイプがあるようです。
カラーは、グリーン・イエロー・レッド・ブルー・ホワイトの5色と、その5色に変化するマルチカラーがあるようです。

ただ、ひとつ注意点はバッテリーの寿命が1~2年程度で、交換はできないとのこと。
使い捨てってことですね。。。

キャンデラ・グロウ

ワイヤレスランプの定番・キャンデラがアップグレードした『Candela Glow(キャンデラ・グロウ)』。

光源をLEDに変更したこの新型モデルは、充電時間は今までより短く、しかしながらより長い時間点灯できるようになったとのこと♪
約14時間のフル充電で約7~8時間点灯します。

メーカーも、OXO(オクソー)に変わったんですねw

取替え式カラートップがあるのも魅力です☆

Twist together Lamp

ブロックのようにつなぎ合わせて楽しむ、新発想のLED照明 『Twist together Lamp(ツイスト・トゥギャザー・ランプ)』セット。

基本のセットは、4つのブロック型ランプに2種類のコネクターキー、そして専用アダプターからなります。
種類は、カラフルなキャンディ・セット(左)とシックなチョコレート・セット(右)。

1つの電源で複数のブロックを点灯させることができるとのこと。(最高12個まで接続可能)

もちろん、LED光源のため、本体が熱くなりませんし、(白熱灯に比べて)耐久性にも優れ、消費電力が少ないです♪

アメリカでは、 MTV『The Real World』のセットにも使われているそうです☆

インテリアデザインライト・Aduki

MATHMOS(マスモス)社のデザインライト「Aduki(アドゥキ)」。

MATHMOS(マスモス)社はイギリスの照明ブランドで、ポップな芸術性と奇抜な機能性を兼ね備えたアイテムを多く扱っています。

こちらのライトも、4色に変化していくポップなライトになってます♪
もちろん、お好みの色で止めておくことも可能。
裏面のニッコリ笑った顔のような穴に、紐などを通して吊り下げることもできるとのこと。

充電式で、一度の充電で約5時間使用できます。

(イギリス製ですが)名前は、日本語の"小豆"?
たしかにフォルムは小豆形ぽいですよねw

JET'AIME(エッフェル塔ランプ)

エッフェル塔を模したテーブルランプ『JET'AIME』。

パリ土産によさそうw

デザイナーは30歳のピエール・ゴナロンズ氏。
knoll france(ノール・フランス)やChloe(クロエ)などのデザインも手掛ける建築ディレクターだそうです。

カラーは、BLACK・SILVER・WHITEの3色。
個人的にはBLACKがかっこいいなー♪

テーブルランプ"MISS K"

フィリップ・スタルクがデザインした新作のテーブルランプ『MISS K(ミス・ケー)』。

クリアポリカーボネイトを使用したボディーと、同じくクリアポリカーボネイトにアルミ蒸着したシェードがクールなデザインですね♪

調光スイッチにより、ディフューザーを通した光がセードの表情を美しく変化させ、点灯時と消灯時にはまったく違った表情が楽しめます。

スタイリッシュでカッコいい☆

Mibo スタンドライト

イギリスのデザインブランドMiboのスタンドライトです。

Miboは、2001年にデザイナーであるMadeleine Rogers氏によって設立された、サーフィスパターン&プロダクトデザインのスタジオ。
製品はすべて、イギリスの南に位置する海辺の町・ブライトンのスタジオ内でハンドメイドされているそうで、上品でモダンなデザインがおしゃれですねー♪

左から「Moreton Dark」「Leith」「Rhossilli Blue」。

ノーテ・テーブルライト

古材(オールドエルム)をオブジェのように使った、オールドエルムシリーズのスタンドライト『ノーテ』。

黒いシェードも印象的ですね♪

(オールドエルムシリーズには)もっと素朴なタイプもありますw

カカポ・キャンドルスタンド

無垢の古材・オールドエルムを使った『カカポ・キャンドルスタンド』。

ありがちな真鋳製や、硝子製とかでもなく、古材製というのがいいですね♪

キャンドルを点けてないときにも、存在感があってオブジェとしてもよさそうです。

こちらは4連タイプですが、5連タイプもあります☆

ボトルラック&ライト「tu-ki」

お酒のボトルホルダーを兼ねたライト「tu-ki」。

お酒のボトルを間接照明代わりに使うなんて、洒落たアイデアですね♪
「ゆらゆら」と明かりも揺れて、酔いもますかな!?w
デザイナーは常川貴扶氏。
木材は、ブラックウォールナットのオイルフィニッシュ仕上げだそうです。

テーブルライト「CLASSIC」

アンティーク風味のテーブルライトです♪

デザインはいかにもですがw、雰囲気を押さえつつ、お値段も超お手ごろですから、使い方次第ではいいかも☆

乾電池式LEDセンサーライト

掛ける・置く・持ち運べる♪
乾電池式で、便利なLEDセンサー付のLEDライトです。

クローゼット内に吊るしておけば物を探す時に便利ですし、夜就寝時は通路において置けばセンサーでフットライト代わり、あるいは携帯ライトにもなるという便利アイテムですねー。

LEDですから省電力ですし、お値段も手ごろですね☆

milk time light

揺りかごのように揺れるランプ『milk time light(ミルクタイムライト)』。

名前の由来は、デザイナーの土橋陽子さんが妊娠中だったときに発想した「夜の授乳の時にまぶしくない灯り」を具体化したランプだからとのこと。

木製のそりに乗ったフォルムが、桃太郎の"桃"を連想させますねw

Shadow of Your Smile

シックでおしゃれなスタンドライト『Shadow of Your Smile(シャドー・オブ・ユア・スマイル)』。

ぎりぎりまで薄く細かく張られたシェード。
白く透けるベースはボーンチャイナ製です。

ちょっと提灯にも似たフォルムがいいですねー(^^

デザイナーは、ロシア人の祖父を持つ、日系3世であるインディゴ A.モチヅキ氏です。

猫型ライトAngora

猫の形のルームライト『ngora(アンゴラ)』。

ピンと立った耳が特徴の、アンゴラという種類のネコをモチーフにしているそうです。

材質はプラスチックで、マットな風合い。
しかし、電気をつけると陶器のような温かい雰囲気に♪

カラーは、ホワイト、イエロー、グレー、チョコレートの4色展開。

ハロゲン球を使用、従来の電球よりも長持ちで省エネです☆

リキッドランプ

バケツから流れ出るペンキをイメージした『Liquid lamp(リキッドランプ)』。

ユニークかつおしゃれーなデザインのライトですね♪

プロダクトデザイナー&サウンドプロデューサーの岡本光市氏により2006年に設立されたデザインブランド「共栄デザイン」の作品です。

シェードから支柱、ベース、ソケットにいたるまで、たった一枚のスチール板を職人さんがひとつひとつ手作業で、曲げ、溶接加工を行い、成型しているそうです。

赤いペンキをイメージして、表は白、内側は赤の塗装をほどこしています。

↑のテーブルスタンド・タイプのほか、壁掛けタイプも、白ペンキ・タイプあります☆

LED REAL CANDLE

LED電球を使って、炎の揺らぎを再現した、イギリス生まれのライト『LED REAL CANDLE』。

 

まるで本物のキャンドルのようなムードを味わえ、火の消し忘れや火事の心配がないのがいいですね♪

また、ロウがドロッと溶け出したようなフォルムもグー☆

サイズは、SとMの2つ。

レトロデスクランプ カプセル

'50年代の名品を完全復刻した「カプセル・ライト」。

カプセル型から、パッと開けば、デスクランプになります。
明るさは2段切り替え。

パステル調のカラーが、ミッドセンチュリー・テイストでいいかんじですね♪

あかりバッグ

「バッグ」をモチーフにデザインした、テーブルランプ『あかりバッグ』。

3つのまめ電球をコントロールしてろうそくの光を再現した、ユニットを使用しているそうです。

ひのきのスライス越しの光が美しいですね♪

取っ手は杉材。
穏やかな光と、木の温もりとが相まって、寝室に置くのがベストかも!?w

BIOLITE MATE

シンプルなカタチとシンプルな機能の『BIOLITE MATE(バイオライト・メイト)』。

電流を安定した直流点灯方式による、明るくチラツキのない「バイオライトの光」はもちろんそのままに、紙面やディスプレイへの映り込みを防止するアシンメトリック(非対称)配光を採用しています。

また、アームの動きとデザインをシンプル化することにより従来にない、普及価格を実現しています。

L-Light

小型でスタイリッシュな高照度LEDスタンド「L-Light」。

コンパクトでスタイリッシュ、カッコいいライトですね♪

LEDスタンド発熱も少なく安全で省電力なので、ベッドサイドの読書灯として、パソコン作業にさいてきだそうです。

ヤコブソン・テーブルランプ

以前紹介したこともある、スウェーデンを代表する照明デザイナー 、ハンス・アウネ・ヤコブソンがデザインしたヤコブソンランプのテーブルランプ。

吟味され、じっくり自然乾燥させた北欧産のパイン(マツ)材を薄くスライスした材料を活かしたデザインが特長で、長年にわたり同氏のデザインを代表する作品になっています。

薄いパイン材のセードを通してほのかな光の温もりが感じられ、人間味あるあふれる優しいあかりに仕上がっています。

洋室は当然として、和室にも合いそうですね♪

ロタリアーナ「Multi Pot」

LED照明付ポット型マルチタップ「MultiPot(マルチポット)」。

複数のデジタルデバイスの配線をすっきり収めて給電できる「タップ+ライト」です。
新しいコンセプトの商品ですね♪

携帯電話やデジタルカメラ、携帯音楽プレーヤーなどの充電などをしながら、LED光源によりポット上下が発光。
ポット部からはケーブルのシルエットが装飾的に浮かび上がります。
受け皿の裏側には5ケ所のコンセントがあり合計800Wまでの機器が接続可能とのこと。

ポット部分は、余分なコードを収納するケーブルコンテナとしても活用できるんですねw

なかなか面白い♪

ピスティリーノ

イタリア語で「めしべ」の意味を持つ、小ぶりな照明『ピスティリーノ』。

先が丸くなった軸がいくつも集まり、1つのシェードを形成しています。
テーブルランプとしても、ウォールランプとしても利用可能です。
点灯時にはクロームメッキに光が反射し、より華やかに。

1969年のデザインですので、ちょっとミッドセンチュリーなテイストですね♪

BUNACOキャンドルポッド

厳密には照明器具じゃないですけどw
たまにはこんなものもよいのでは?ということで、『BUNACO(ブナコ)キャンドルポッド』。

ブナコは、天然木ブナを薄くテープ状に加工したものを、バームクーヘンのようなコイル状にくるくると巻き上げ、そのテープをずらしながら成形するというユニークな製法で一点一点丁寧につくられているそうです。

また、この製法は木材資源を有効に活用する「地球にやさしい」環境に配慮したエコ製法といえます。

そんな素材で造られた温かみがあり、やさしいキャンドルポットですね♪

BIOLITE EON(バイオライト・エオン)

「永遠(地質学の単位で10億年)」を意味する『EON(エオン)』と名付けられた美しい曲線をもつデスクライトです。

バイオライトの光は、人間の目にもっともやさしいと言われる「日の出30分後」の太陽光にきわめて近い特性をもっているそう。
世界的に有名な林原生物化学研究所とヤマギワが研究・開発した逸品です。

デザインは、有機的な作品で知られる英国のデザイナー、ロス・ラブグローブ。
とくに、閉じ姿はデスクスタンドというより、まるでオブジェのよう。


バイオライトシリーズはヤマギワと林原生物化学研究所が共同開発した目の疲れを和らげるデスクライトとして発表以来ユーザーの高い信頼を得てきましたが、その光の機能をそのままに、エクゼクティブのデスクにふさわしい、ハイレベルなデザイン性と機能をもった作品となりました。

デザイン性、機能性両面において抜群のデスクライトですね♪

ノーブルスパーク テーブルランプ

Noble Spark(ノーブルスパーク)社のテーブルランプ。

高分子PP防火素材を使用している、ノーブルスパーク社のインテリア・ランプは、シンプル・スタイリッシュ・クールの3つの設計ポリシーに基づいているそう。

たしかに、アーティスティックなホワイトのコンビネーションが美しいランプですね♪

シェードそのものが立体的なので、置く場所や見る角度によって、さまざまな表情を見せてくれます。

デスクライト~Kaguya

スタイリッシュなLEDデスクライト『Kaguya』。

Kaguya→家具屋?って思ってしまいましたが、かぐや姫の"かぐや"らしいw
このライトを竹に見立てて、竹の切れ目から(かぐや姫の)光がこぼれる、というイメージなんですね!?

シェードは縦や横へ自由な角度に首振りできるので、希望の場所をピンポイントで照らすことが可能です♪

カラーはホワイトとクロームの2色展開。
ホワイトはちょっとレトロモダン、クロームはスタイリッシュモダン、ってかんじかな。

ファン メタル

パントンチェアで有名なパントン・デザインのペンダントライト『Fun Metal(ファン メタル)』。

クロームメッキ仕上げの円形プレートをつなげ、幾重にも連なってかたち作られています。
それゆえ、シェードが風を受けて揺れるたびに、様々な光の表情を見せてくれます。

パントンらしい、独特のデザインですよねー♪

このライトを製作販売しているフランゼン社は、1968年にデンマークで設立された照明メーカーです。

ちなみに、テーブルランプ・タイプもあります。

バルミューダ「Airline」

BALMUDA(バルミューダ)のパワーLED採用のデスクライト「Airline」。

「Airline」という名前の通り、精悍なデザインですね♪
ちょっとコンコルドの首を彷彿とさせます!?

このデスクらライトは、従来のLEDの50倍の電流を流す事ができる「パワーLED」を採用。省エネ性能に優れ、5万時間使用後にも光量は30%しか低下しない長寿命性能を誇ります。

また、ゆっくりと点灯する「スロースタート」機能、半分の明るさでお使いいただける「ハーフパワーモード」も搭載。

さらに、これまでのどんなデスクランプよりもスムーズな動作をする事を目指して作られたそうです。

リーフ・ライト

ハーマンミラー初の照明アイテムという『Leaf Light(リーフライト)』。

その名の通り、「葉(リーフ)」をモチーフにした有機的なデザインが特徴的♪

機能的にも、ブレードの先端部分にウォームホワイトとクールホワイトの20個のLEDが配置されており、ベース部分の溝に指を滑らせるだけで、光の量や色温度を選択することができるという高性能さ。

カッコいいですねぇー♪
しかも、使用しているLEDの寿命は10万時間だそう。
エコ、省エネが叫ばれる昨今には、最適。

それにしても、LEDで、確実に照明のデザイン世界が変わっていますねぇ。

ちなみに、このライトのデザイナーはスイス人だそうです。

Zライト マノン

山田照明のデスクライト・Z-Lightシリーズ。
こちらは、小さいながら、充分な機能を持ち備えたZ-Lightのコンパクトサイズ"MANON"。

おしゃれなデザインで、値段も安くていいですねぇ♪
スケルトンタイプもあります↓


【適合ランプ】ミニランプ(クリア)25W×1
【材質】樹脂・鋼・亜鉛ダイキャスト
【重量】0.5kg

手づくりデスクライト

1895年創業の「後藤照明」さんの手づくりデスクライトです。

飽きのこないシンプルなフォルムと素朴な質感、レトロ感があっていいですよね♪
開発当時から現在にいたるまで、ほとんど変わらない手作業で組み上げられているそうですよ。

カラーはやわらかな雰囲気の灰色とシックな黒の2色展開です。

■サイズ:シェード/φ16×H18cm
     ベース/φ18×H3.5cm
     アーム/41cm
■素 材:アルミ、鉄

MATHMOSバブル

シリコン製の球体が光る「MATHMOSバブル」。

充電式なので持ち運びも可能なライトです。
球体の中央部を握ることで、ライトのオンオフを切り替え。

アートライティング・ブランド「MATHMOS(マスモス)」は、熱狂的ファンも急増中の英・ライティング業界大手メーカーだそうです。

構造に関しての情報があまり載ってないのですが、シリコン製ということは、光源はLEDですかね~!?

サイズはW77×H77×D77mmです。

バンブービーズロータスランプ

繊細な竹とビーズで作られた、ハンドメイド・ランプ『バンブービーズロータスランプ』。

バンブー製ながら、煌びやかなカラー展開が魅力のランプですね♪
ホワイト、ライトグリーン、パープル、ゴールド、ピンク、レッドの6色あり、各色でけっこう印象も変わってきます。

個人的には、ゴールドか、パープルがよいかな!?w

BUILDING LAMP

ビルをモチーフにしたデザインの卓上ランプ。

廃ビルのごときモルタル素材が、ちょっとユニークでグッときますね♪

重そうなのと、置く部屋のインテリアを選びそうなのが難ですかね!?
コンクリ打ち放しには確実に合いそうですが(笑)


SIZE:約W105×D105×H140mm
仕様:E17 白熱球 25W付属 コンセントタイプ 中間スイッチ付き
コード長さ:1500mm

次世代デスクライトHighwire

誰もなにもいいませんが、以前からPC使用時のデスク照明ってどうするのがベストなのかな?と思っていました。

そのあたりを考慮したのが、次世代デスクライト「Highwire(ハイワイヤー)」です。



なんでも、暗い部屋で画面を見ると、画面が明るく際立つので見やすいように思えますが、こうすると、視界に暗い部分と明るい部分の両方が入ってくるため、眼はどちらの環境に合わせようか迷って常に緊張した状態になるそうです。

そこで、"Highwire"は、画面ではなく、その周囲をムラなく照らすようにフレームの形や光源の位置を計算しているので、眼が疲れにくいのだそうです。

その光を実現させるために、採用されたのが、従来の高輝度LEDとは比べ物にならない性能を誇るPowerLED。
このLEDを使うメリットは、4つ。

【1】LEDの光は拡散せず、真下へ直進する性質があるため、ディスプレイに光が反射しにくい。
【2】白熱灯と違い消費電力が少なく、光が発する熱を感じにくい。
【3】快晴時の空に近い光の色なので、ディスプレイの色を素直に表現できる。
【4】電球を替えることなく、明るさが5万時間以上持続する。

また、このHighwireの特徴のひとつが、光源部、ベースのみならず、スイッチまで無垢のアルミニウムから削り出されている、こだわりのデザイン。
しかし、この削り出しは必ずしも高級感のためだけではなく、PowerLEDの放熱対策というのがまず一番の理由なのです。

ラインナップは、デスクトップパソコン用の「Highwire1100」とノートパソコン用の「Highwire900」。

省エネの観点から(クリスマス)イルミネーションなんかもLEDへの切り替えが進んでいますが、オフィスの照明なんかも、機能性、エコ、コストの観点からこういうライトに切り替わっていくんでしょうねー♪

Club テーブルランプ

某カフェのトイレで見かけた、おしゃれーなライト『Club テーブルランプ』。

スパンコール系のラメラメ・ライトなだけに、寝室やリビングでムーディーに! がセオリーでしょうけど、トイレなんかも意外性があってよいなぁと思いましたよw

まぁ、テーブルランプですから、持ち運びは自由ですしね、そのときのお好みで♪

↓ペンダントタイプもあります。

スタンドライト"LOTUS(ロータス)"

最近、花がモチーフの、柔らか系のライトが多かったので、今回もw
蓮の花をモチーフにした、スタンドライト" LOTUS(ロータス)"。

点灯したときの美しさは言うまでもありませんが、消灯時もオブジェのような存在感で、いいかんじですねー♪

こちらのシェードは完成しているので組み立てをする必要はなく、すぐに使えます。
また、付属している電球は40ワットですが、60ワットの電球まで使えるそうです。

ちなみに、IKEA(イケヤ)のペンダント照明"KNAPPA"にも、似てる!?

knappa.jpg

IKEAのワークランプ

移動がカンタンなワークランプです。

kila.jpg
KILA

へー、こんなのあるんですねー。
3つのキャスター(?)で自立、カンタンに移動できます。
スタイルも斬新で、面白いです。

しかしよくよく考えると、そうちょくちょく移動が必要な、具体的な使用場面って思いつかない気が。。。

Play Light

雑貨屋なんかでもよく見かける、有名なライトですね。

"光を遊ぶ"~名前の通り、何枚ものプレートを好きなポイントに差し込むことによって自分だけの光のオブジェを創れます。

プレートのデザインは、直線のSTRAIGHT-TYPEと、波型のWAVE-TYPEの2種類があるんですねー。それは知りませんでした。

もっとも、こまめに変更するのは最初だけ、という危険性も隣合わせな気が。。。

komorebiシリーズ

藤井真哉氏デザインのkomorebiシリーズ。


komorebi テーブル・フロアランプ

こちらも有名なライトですねー。

"komorebi(木洩れ日)"という名の通り、ブナ材から洩れてくる優しい光に癒されます。
和室でも洋室でも、もっというとアジアンテイストのお部屋でも合わせられる万能(!?)的なデザインですよね。

→つづきを読む♪ "komorebiシリーズ" »

デザイン照明"ToFU"

アクリルをカットし、光源を差し込むことで、完成する照明"ToFU"。

発表当時は、その斬新さで一躍有名になったライトですね。
しかし、いまではスタンダードというか、多くのデザインライトの元祖的な存在と言えるかもしれません。

シンプルな美しさがたまらないですが、もう少し安くなってもよさそうな気もするのですが。。。(笑)

TEPS PENDANT LIGHT ZEBRA

こちらのペンダントライト"TEPS PENDANT LIGHT ZEBRA "が気になっています。

幾何学的なデザインがF.L.ライトを彷彿とさせますねー。
プライウッドなかんじが、ミッドセンチュリーなインテリアに合いそう♪

同じデザインのテーブルランプ、フロアランプもあります。

テーブルランプ LYKTA

IKEA(イケヤ)の吹きガラス製のテーブルランプ LYKTA(リクタ)。

リクタ

価格が1,900円とは思えないおしゃれさですよねー。

とくに、↓こんなかんじで数を並べると圧巻です。

テーブルランプ

個人宅でこんなディスプレイは無理でしょうが(笑)

イケヤのカタログ

→→そのほか、イケヤの家具全般情報はこちら

充電式ポータブルランプ"ルアウ"

"Candela"を手掛けたVessel社が創り上げた、持ち運びができるコンパクトなランプ"ルアウ"。

luau.jpg

36個のLED光源が使用されているので通常の白熱灯に比べてより少ないエネルギーでより明るい光を放ちます。
約12時間でフル充電され、一度の充電で約6時間から10時間の点灯ができます。
また、低温で本体が熱くならないので安全です。

→つづきを読む♪ "充電式ポータブルランプ"ルアウ"" »

IKEA(イケヤ)の激安ライト"GRONO"

IKEA(イケヤ)の超お安いテーブルランプ"GRONO(グローンオー)"。

grono.jpg

吹きガラス製で¥690です。
使い捨て感覚で購入しても、損はない値段ですねー。
さすが、世界を股にかけたグローバル企業"IKEA(イケヤ)"だからなせる業(大量生産によるコストダウン)といえますね。

また、なにか手を加えて、部屋の中で間接照明的に使うという手もこの値段ならアリでしょー♪

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灯り系ランプ キャンデラ&lumino

こうゆう灯り系ランプの元祖(!?)といえそうな"キャンデラ"。
最近、この手のライト、増えてきましたねー。

以前の白熱電球を使うタイプから、LEDに変わり、より少ないエネルギー(約14時間のフル充電)で最長約7~8時間にも及ぶ点灯が可能になったようです。
そして、電球交換の必要がなくなったのがよいかもー。

→つづきを読む♪ "灯り系ランプ キャンデラ&lumino" »

ライトのライトTALISIN

ご存知、「帝国ホテル」「グッゲンハイム美術館」「落水荘」などの設計で有名な建築家フランク・ロイド・ライト。
元々は自邸"TALISIN"用に製作され、その後クライアントに気に入られ、多くの住宅で使用されるようになったのが、F.L.ライトの照明シリーズ「TALISIN(タリアセン)」です。

↓こちらは「TALISIN1」と呼ばれるデスクトップライト。

今年の1月~3月までフジテレビ系列で放映されたドラマ『拝啓、父上様』で、八千草薫演じる料亭・坂下の大女将の部屋にも置かれていました。
もちろん、バリバリの和室だったのですが、すごーくいいかんじでマッチしていました。

以前からこのライトは知っていましたが、こんなに和室に合うなんてけっこう盲点だった気がします。
さすが、日本文化から多大な影響を受けた(浮世絵コレクターとして有名)といわれるF.L.ライトなだけはありますねー(笑)

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Profile

市朗。横浜在住。
建築学科卒。30代。木フェチ。
F.L.ライトやハンスJ・ウェグナーが好き。

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