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BOLSA LAMP

ACME Furniture(アクメファニチャー)製のペンダントランプ『BOLSA LAMP(ボルサランプ)』。

シンプルなデザインですが、武骨なかんじがカッコいい♪
鉄素材に刷毛塗の塗装を施していて、よい味わいになってますね。
職人の手塗りのため1点1点風合いが異なってくるようです。

色は、ブラック・シルバーの2色展開。
モスグリーン系があっても合いそうですよね。。。

BAYRON LAMP

湘南発の国内ブランド"HERMOSA(ハモサ)"の「BAYRON LAMP(バイロンランプ)」。

武骨な、インダストリアル感のあるデザインがカッコいいですね♪
アメリカ西海岸テイストを意識しているようで、アメリカンダイナーやガレージ系の空間に合いそう。

カラーはBK(ブラック)とSX(グレー系)の2色展開です。

ダイナーL

レトロな雰囲気のあるガラスシェードが印象的なペンダントライト『Diner(ダイナー) L』。

ヨーロッパの重厚なガラスペンダントをモチーフとしたデザイン。
柔らかいかんじのガラスシェードと、武骨な印象の鎖(チェーン)の対比がおしゃれですね(^^
"ダイナー"という名前だけに飲食店に合いそうですが、家庭ならやはりダイニング?

STUDIO Pendant Light

スタジオや舞台にあるような照明にモチーフにした「STUDIO Pendant Light(スタジオ・ペンダント・ライト)」。

武骨なデザインが、男性の部屋に合いそうですね♪
見た目のデザインばかりでなく、ライト部分を高さ55cmの範囲で簡単に上げ下げできます。

最近は、一般人でもブログ用やオークション用に物撮りするケースが多いですから、この機能はいいかもしれませんね!?

また、ライトの角度をいじることで、スポットライト的にも、間接照明的にも使えることができます。

ランプバイツートーン

名前の通り、パステル調のツートンカラーが特徴の「ランプバイツートーン」。

木製フレームとも色調が合っていて、おしゃれなデザインですね♪
シェードはスチール製のようなので、透過光を楽しむというのはないようです。

カラーは、イエロー・グレー・ブラウン・ライトブルー・ライトグリーンの5色。

ソケットにコード長さを調整する機能が付いてるのは便利ですね。

ラムセル ペンダントライト

ガラスと真鍮のコンビがおしゃれなペンダントライト「ラムセル」。

裸電球タイプなのに、本体もガラスという、なかなか斬新なデザインですよね~(^^
シンプルなクリア色と、褐色がより深みのあるブラウン色の2色があり、ブラウンの方がレトロ感ありますねぇw

電球としては、クリアハウス球・レトロ球・電球形蛍光灯球の中から選べます。
デザインのユニーク性だと、レトロ球がよいですね♪

E27 Socket Pendant Lamp

シェードではなく、電球+ソケットを見栄えがするようデザインした、ヌードランプといえる「E27 Socket Pendant Lamp」。

メーカーはフィンランドのインテリアメーカー"MUUTO(ムート)"。
ダークグレー・ホワイト・グリーン・パープルの4色あり、デザインもキレイですよね~。
お値段もいい値段ですが、"シェードなし"ならアリなのかな!?

しかし、替え球はいくらするんだろう?
これが高いと二の足を踏むことになりそうですね。

Yard-Pendantライト

ハンドライトをモチーフにした、無骨なビンテージ風デザインの「Yard-Pendantランプ」。

スチール製の電球ガード×天然木ホワイトオークの柄のコンビがよいですねぇ♪

電球は白熱球だけでなく、蛍光球・LED電球も使用可能です。
付属の電球の有り無しを選べます(+800円)が、最初はやっぱり付属球使用が無難ですかね?w

SKYGARDEN

白亜の石膏製が大きな特徴の、イタリア・FLOS製のペンダントランプ「SKYGARDEN」。

一見シンプルなペンダントランプですが、シェードの内側は石膏でできています。
そこには、クラシカルな草花のレリーフが施され(←それで"SKY GARDEN"かw)、石膏に反射された柔らかい光が降り注ぎます。

お値段30万円超と目が飛び出ますが、石膏製だけに重さも気になりますね。
なんと、約13.6kgだとか~。
補強しなきゃ、普通の引っ掛けシーリングじゃ無理そうですよね!?
まぁ、金持ち御用達品ということかなw

ラストアイアンランプシェード

アンティーク風合いの加工を施した「ラストアイアンランプシェード」。

部分的に塗装を剥がしたり、錆を出し汚し加工を施したりしていて、シャビー感があってよいかんじですね♪

カラーは、グレー・ブルー・レッドの3色展開。
個人的には、このデザインなら、モスグリーン系も欲しかったなぁw

電球型蛍光灯PLUMEN

2本の不規則な曲線の発光管を、ゆったりと知恵の輪状に絡ませた、電球型蛍光灯「PLUMEN(プルーメン) 」。

見る角度によって、あたかもいくつもの形状が存在するかのような、不思議な感覚を起こさせるデザインになっています。
単独使用でもよいですが、複数個並べることでより魅力が増しますね(^^

別売りのケージと合わせることで、より個性的になりますよ。

レイモンドR61

オランダのインテリアブランドmoooi(モーイ)のペンダントライト「レイモンドR61」。

ネット状に組まれた球状のデザインは、ちょっとスペイシーですね。
明るい時に見るメタリックなかんじと、暗い中で光るイルミネーションぽいかんじと、2通り楽しめます(^^
光源はLEDなので、電気使用量や寿命の心配もなさそうです。

ちなみに、日本での扱いはTOYOKITCHEN(トーヨーキッチン)社です。

エトワール テーブルランプ

フランス語で星形という意味を持つ、テーブルランプ「Etoile(エトワール)」。

星形というか、金平糖型って言えそうですよねw
複雑な形だけに、職人が1ヶ所ずつガラスをはめ込んでハンドメイドで製作されているそうです。

↑こちらはテーブルランプですが、ペンダントタイプもあります。


電球形の「lamp/lamp」

口金部分が2ヶ所あるという電球「lamp/lamp」。

裸だと「なんで2つ?」と単純に疑問に思いますが、ソケットに嵌めると真価を発揮♪

lamp-2.jpg

灯がついてるのに、口金が露出してるじゃん!?とマジックを見てる気分になるわけですねw
ちなみに、口金の電気が通るのは片方だけです。もう一方はデザイン的ダミーです。

→つづきを読む♪ "電球形の「lamp/lamp」" »

Collage450

太陽光線が木々の枝葉を通り抜けるときの光と影の揺らめきをイメージしてデザインされたという、ペンダントライト「Collage(コラージュ)450」。

メーカーは、北欧の照明と言えば、のルイス・ポールセン社。
レーザーカットされた3枚のアクリルシェード仕様で、精密にカットされたいくつもの楕円パターンが重なり合い、これによって木漏れ日にも似た優しい光を実現しています。

カラーバリエーションは、スノー・ホワイト、スモーク・スクリーン、ホッ ト・リップス、ジューシー・オレンジ、レモン・イエローの5色展開。
そのほか、今回のサイズ(Φ450mm)より大きい 「コラージュ600」(Φ600mm)もあります。

abode STRAW LIGHT

ストローをシェードに使った「STRAW LIGHT」。

ポリプロピレン製のリアルなストローですが、普段家庭で使うものよりも硬めに作られているようです。
ソケット廻りには米栂(ベイツガ)を使用しています。

デザイナーは梅野聡氏、日本製です。
ペンダントタイプとテーブルライトタイプの2種類あり、カラーはホワイト・イエロー・レッド・ブラックの4色展開。

シンプルですが、いいかんじですね♪

トルコ・ストローランプ

ウェーブ状のターコイズ色のガラスと、長さ違いのブルーとクリアのプラスティック製のストロー状の棒を吊り下げたトルコランプの「ストローランプ」。

アンティーク・ガラスの大きさや形にあわせて、メタル部分を加工し、手作業で組み立てられるため、同じものはないそうです。

ターコイズの色といい、よい雰囲気のライトですね♪

Trace Face Light

ニットの模様が刻まれた陶器製のシェードをもつ「Trace Face Light」。

1999年に大阪を拠点に設立したデザインワークカンパニー“CEMENT PRODUCE DESIGN(セメントプロデュースデザイン)”と、瀬戸市にある陶器の型メーカーのM.M.Yoshihashiのコレボによって生みだされたペンダントライトです。

陶器の白さに、ニットの編み込み模様、優しい光がよく似合いますね♪

カラー展開は、ホワイト・ブラック・グリーン・レッド・パープルの5色。ただし、めずらしいことにシェードの色ではなく、コードの色違いになります。

スナフキン・クロス

前回ムーミン・ペンダントを紹介したので、今回はスナフキンw

スナフキンの帽子をイメージしてデザインされたという、琺瑯シェードを十字架(クロス)状に4つ配置した「スナフキンクロス」。

アメリカンアンティーク・テイストでよいですね♪
調光は全灯→2灯→2灯→消灯となります。
カラーはブラック・グリーン・ホワイトの3色展開。

スナフキンシリーズにはそのほか、単灯タイプやラタン・タイプもあります。

ムーミン・ペンダントランプ

ムーミンの顔をモチーフにした「ムーミン・ペンダントランプ」。

来年2月には「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」が公開されるそうですね。
もしかして、巷では、ムーミン人気が再燃してるのか!?
ちなみに、本作は初めて母国フィンランドで製作される、全編手描きの長編アニメーションだそうです。

こちらのライトは、デンマークの照明メーカーとして有名な「LE KLINT(レ・クリント) 」製。

来年はムーミンの映画を観て、部屋のシェードもムーミンに変えて、ムーミン一色になってみるのもよいかもしれません(笑)

Jura Lamp

籐で編まれた、なかなかレアなシェードをもつ「Jura Lamp(ジュラ ランプ) 」。

正確には、籐の一種である"AROROG(アラログ)"だそうです。
籐だから和テイストかなぁと思ったら、オリエンタル感、リゾート感の強い仕上がりですね。

そのシェードが上下2つの部分にわかれるので、3通りの使い方が可能です。
なかなか面白い商品ですね♪

ウェグナー生誕100周年記念モデル「The Pendant」

今年はハンス.J.ウェグナーの生誕100周年です。
それを記念した、特別限定モデルのペンダントライト「The Pendant」。

thependant.jpg

ウェグナーが自邸に使用するために、1962年にデザインした「The Pendant」シリーズの特別限定モデルを、IDC大塚家具の45周年も記念して、大塚家具オリジナル仕様で45台限定発売するそうです。

ややこしい。。。
Wネームってのは聞いたことありますが、W記念モデルっていうんですかね?(^^

当然、シリアルナンバーの刻印が入ります♪

くわしくはこちら。

ラスティックゴールドシェードランプ

長い年月を経たようなヴィンテージ加工が施されたシェードが印象的な「ラスティック・ゴールド・シェードランプ」。

無骨系の部屋に合いそうなデザインですね♪
シャビーな質感のシェードは真鍮製なのかな!?
手作りのため、ひとつひとつの風合いは違ってくるそうです。

ベンダントライト La France

まさに洋梨のような形をした、ベンダントライト「La France(ラ・フランス)」。

有田焼の白磁製で、佐賀県有田町で昔ながらの製法で職人の手によって焼き上げられているそうです。
白磁なら、まだ灯りを点さない昼までも見栄えがしますし、点灯後も柔らかな明かり雰囲気を醸しますね♪

2灯タイプのものもあります(^^

ベンダントライトmondo

イタリア語で“世界”という意味を持つ、ベンダントライト「mondo(モンド)」。

といっても特に深い意味はなく、丸いフォルムが宇宙系や惑星を思わせたからだとかw

金属製とかならありそうなデザインですが、木製でこうゆうかんじのシェードはあまり見かけませんね。
どうせなら、木製と木星をかけて、「jupiter」とかでもよかったかも(^^

材質は、今や高級木材のタモの無垢材。ブラウンとナチュラルの2色展開。
タモらしさを楽しむとしたら、ナチュラルの方がおすすめかな。

EL SOL LANP

彫刻ぽい木製フレームをもつ「EL SOL LANP」。

木製フレームは、ウォールナットの無垢材を使用、高級感がありますね(^^
下から見上げたとき、太陽をモチーフとしたデザインとなっているのだとか。
そういえば、“SOL”とは太陽でしたね。

BRIGHTON LAMP

インダストリアル系のデザインが印象的なペンダントランプ「BRIGHTON LAMP」。

(1920年頃から)アメリカの東海岸の主に工業地帯などで使用されていたランプをモチーフに制作されたそうです。

木目にはオーク材を使用し、アイアンフレームとのコンビが重厚感と武骨さを醸していてよいですね~♪

イン・ザ・ボトル・ランプ

ヴィンテージのボトルを型に作られたガラス瓶シェードのペンダントランプ「イン・ザ・ボトル・ランプ」。

レトロな雰囲気がよいですね~。
とくに、↑写真のように3つ、4つ重ねるといいかも(^^
ただ、引っ掛けシーリングに複数個つなげるにはどうしたらいいんだろう?

また、コンセント用アダプタも付属しているそうで、それを付ければテーブルライトとしても利用可能です。

ハットランプ

2種類の帽子を模したペンダントライト「HAT LAMP(ハットランプ)」。

照明のシェードのことを"傘"と呼びますが、帽子型とはユニーク♪

片方は手品(マジック)に使うようなシルクハット型で「Magie(マギー)」、もう一方はチャップリンが愛用したので有名なボーラー型で「Chap(チャップ)」です。

シェードはアルミ製で軽量、ブラックのマット塗装が高級感のある仕上がりになっています。
まぁ、ただ2つ並べると帽子か、と思いますが、単独だと普通のシェードぽくて気付かないかもしれませんw

ペンダントランプ Marte

カラーガラスとビーズの組み合わせで、シャンデリアのような輝きをみせるペンダントランプ「Marte」。

点灯させた時ばかりでなく、明るいときに見てもお洒落なライトですね~。

カラーは、ちょっと妖艶なパープル、上品なシャンパンゴールド、海中を思わせるアッシュブルーの3色展開です。

ペンダントライト"Bouquet"

可憐なプルメリアの花をモチーフにデザインされたペンダントライト「Bouquet」。

"花びら"がアクリルで縁取られているようで、また、花芯に見立てたゴールドなど、全体的にエレガントな雰囲気に仕上がっていますね♪

シーリングカバーとコードの長さを調節できるコードハンガーのオマケ付き。

女性ウケが良さそうなペンダントライトです。

シーリングランプ RZ-1010

数字のレタリングがシェードになっている、ユニークなペンダントランプ「RZ-1010」。

素材はMDF+突板(つきいた)。
突板はウォールナットとホワイトオークの2種から選べます。
↑の写真はどっちですかね。木目のかんじからするとウォールナットかな?

ペンダントライト TIERED

シックながら女性ウケしそうなデザインのペンダントライト「TIERED(ティアード)」。

レースのような、透け感にデコラティブな模様が上品ですね♪
この模様はレーザーカットされたものだそうです。

女子ウケということを考えると、ピンク系やベージュ系になりそうですが、黒系にしたところは大人な雰囲気ですね~。

プチシャンデリア"CROWN"

王冠をモチーフにデザインされたペンダントライト「CROWN(クラウン)」。

アクリルビーズで飾られたプチシャンデリアで女性ウケしそうですね♪

カラー展開は、アンティークホワイトとアンティークブラックの2色。
どちらも味のあるアンティークペントが施されています。

コード(&鎖)は長い仕様みたいなので、天井高がない場合は(綺麗に見せるには)少々工夫が必要なようです。

ハムレット・ペンダントライト

シンプルなデザインのシャンデリア「Hamlet pendant lamp(ハムレット・ペンダントライト)」。

燭台風シャンデリアですが、3連とコンパクトなので、甘すぎず、ちょっとロケットぽい雰囲気もあるので、男性ウケもよさそうw

カラーは、白×ナチュラルウッドの「White」と、ニッケルメッキ×ダークブラウンウッドの「ニッケル」の2色展開です。
Whiteは女性、ニッケルは男性ウケしそうですかね(^^

Jail-pendant

ヴィンテージ加工が施され、インダストリアル感の溢れるペンダントライト「Jail-pendant(ジェイルペンダント)」。

カラーは、"メタル"と"ヴィンテージメタル"の2色展開です。
個人的には、ヴィンテージメタルの方がよいかな、と思いますが、値段もちょっとだけ高く(+525円)なりますw

なお、吊コードが長めなので、マンションなど普通の天井高で使う場合は"コードリール"を用意するなど、処理方法を考えておいた方が良さそうです。

インザボトルランプ

文字通り、ガラス瓶(ボトル)をシェードにしたペンダントランプ「インザボトル・ランプ(In The Bottle Lamp)」。

ビンテージの瓶を型にして作られた、ガラス瓶を使っているそうです。
瓶の型で、dazey・COFFEE・MASONS L・MASONS Sの4種類あります。

また、付属の部品を使用すれば、コンセントにさすこともでき、テーブルランプとしても活用することができるとのこと。

古瓶好きの女性はけっこういると思うので、そういう方にはよさそうですね(^^

ラッソペンダントS

格子状のアイアン・セードが特徴的なペンダントライト「Lasso-pendant(ラッソペンダント)」。

ブラックブロンズ調のアイアンフレームには、錆のようなエイジング風塗装を施し、何十年も使い込まれたビンテージ感を表現しています。
チェーンコードや細部の仕上がりにもこだわっているとのこと(^^

大きさはSとLがあり、↑写真はSサイズです。

ENCLOSURE PENDANT LIGHT

50年代の、フランス・アンティーク・デザインをアレンジした「ENCLOSURE PENDANT LIGHT(エンクローザーペンダントライト)」。

フランス・アンティークをアレンジとのことですが、パッと見はアメフトのヘルメットぽい(笑)
まぁ、ドーム型のシェードと、その下の格子ワイヤーがデザインのポイントですね。

お値段も1万円ちょっととお手頃です。

ペンダントライトCARRE

教会ガラスを使用したカントリーテイストのペンダントライト「CARRE(キャレ)」。

天然木を使ったキューブ型フレームというのは、なかなか珍しいデザインですね。
ガラスは教会で使われていたという模様ガラスです。

(フレームの)ホワイト版は、下地が見えるようなアンティーク仕上げになっていて、ジャンク感が増しますね♪

WAFFLE

ふわふわのファー(フェイクファー)を使った、ペンダントライト「WAFFLE」。

ファーをシェードに使うなんて、なかなか面白いアイデアですね。
女性には喜ばれそうなデザインです。

ただし、熱の関係か、白熱球は使用できないようです。(電球型蛍光灯を使用)

カバ桜杢照明「花」

カバ桜の突板を利用した、ペンダントライト「花」。

板が花びらのように見えるデザインってことですねw
天然杢の雰囲気がよいかんじです。

ダイヤモンドライト

ダイヤモンドカットを"紙"で再現したペンダントライト『ダイヤモンドライト』。

白×赤(コード)の組み合わせがおしゃれですねぇ。
紙製だけに、300mlのミニペットボトル1本より軽いそうです。
収納する際も、小さく折り畳めるそうです(^^

パンプキン・ペンダントライト

ライトを仕切るウッドプレートがカボチャのようなユニークなデザインをしている「PUMPKIN PENDANT LIGHT(パンプキン・ペンダントライト)」。

普通"カボチャのような"といったら、シェードがカボチャ型なのかと想像しますが、羽のような仕切り板なのが面白いですね。
これは、電球の光がプレートに優しく反射して、温かみのある雰囲気を作り出すのを意図しているようです。

色はブラウンとナチュラルの2色展開。

Orlandペンダントライト

まるで鳥の巣のように丸く編まれたワイヤーに、 グリーンの葉っぱ(造花)がぐるぐる巻かれた「Orlandペンダントライト」。

ランプから放たれる光と、葉っぱの影が幻想さを演出☆
しかし(ライトにかかわらず)明るい時の方が見栄えがよいかも!?w

MOKUSEI -木星-

樺桜の、三角形のフィルム20枚をパズルのように組み立てて形作るシェード「MOKUSEI -木星-」。

名前の通り、まさに"木製"の星ですねw
天然杢とポリプロピレンを合わせたピアラシオフィルムは、美しい木目と色彩を誇ります。

フィルム20枚を使うこれのほかに、10枚を使うパターン、30枚のパターンなど自分の好みでアレンジすることもできます。

FIELDS/P

サッカーボールをモチーフにしたペンダントライト「FIELDS/P」。

なかなかユニークなデザインのシェードですねw
でも、フレームだけだからシェードの意味ないような。。。

職人が1つ1つ手作りで製作しているそう。
たしかに凝ってはいるので、量産タイプではないですね(^^

BISTRO ホーローランプ

照明、いろいろ見てますが、やっぱり惹かれてしまうホーローのシェードw
こちらはかなりお安いですね~、「BISTRO」シリーズのホーローランプです。

カラーは、アイボリー・グリーン・ブルー・ブラウンの4色。
色合いもよいですね♪

ペンダントライト・VECCHIO

素朴なブリキでできたペンダントライト「VECCHIO(ヴェッキオ)」。
最大の特徴は、木製の小鳥のモチーフw

2羽の鳥がシェードに住みついている体で、和やかなデザインですね。
また、鳥が休む窓から光がこぼれ、優しい雰囲気が漂います。

色はアンティークホワイトとアンティークグレイの2色展開。

女性向けなのは言うまでもありませんが。。。

セーラーペンダントライト

何年も使い込んだガーデニング用品のような質感のアンティーク感のある『セーラーペンダントライト』。

本来は水盤やポット、ラタン等として使われるカタチ、その塗装を照明器具として作られたそうです。
一つ一つ手作業で溶接、仕上げの塗装を行っている為、同じものが一つとして存在しないそうです。

ジャンク感があってよいですよね♪
ホワイトとブラウンの2色展開です。

元々がガーデニングやアウトドア用の仕上げになる為、錆びにつも強く耐久性も安心な事もポイントの一つです。

元々がガーデニング用品として仕上げられているので、錆びにも強く、耐久性も高いそうです(^^

louis poulsenペンダントランプ

前回に引き続き、今回も"louis poulsen(ルイス・ポールセン)"のペンダントランプ。

ルイス・ポールセンといえば、華美で凝ったデザインという印象ですが、こちらは超定番なデザインです。
それもそのはず、1930年代に製造され、1980年代まで販売されていましたが、現在は廃盤となっている、いわゆるビンテージ・アンティークものだとかw

この黒は人気の高いカラーだそうですが、たしかにちょっと高級感ありますね(^^

Moser250

スウェーデンの陶芸家アヌ・モザー氏による、しずくのようなフォルムのライト「Moser(モザー)250」。

メーカーはご存じ、かの"louis poulsen(ルイス・ポールセン)"です(^^

この乳白ガラスのシェードは、北欧製らしく、透明・乳白・透明と三層構造。手が込んでますね~。
サイズは、φ185・205・250の3種類です。

金属製のフックのデザインもオシャレっすね~w

DESIGN HOUSE STOCKHOLMワークランプ

DESIGN HOUSE STOCKHOLM社製のワークランプです。

ガレージや工事現場などに使われるワークランプを、デザインスタジオ「FORM US WITH LOVE」により、一段と洗練されました♪

元来保護用(?)の外フレームをリ・デザインすることで、上から吊るすのはもちろん、床に立てたり、テーブルに横置きできるように。

カラーはゴールドとシルバー。
元のワークランプらしさを満喫するにはシルバー、デザインのオシャレ度を楽しむならゴールド、でしょうね(^^

ドラムシェード

役目を終えたドラム缶を裁断し、一つ一つハンドメイドで叩き出したアイアンのランプシェード「ドラムシェード」。

アジがあって、ジャンクなかんじがよいですね~♪
シェードの内側には、ドラム缶の印刷文字をそのまま残してあるのもポイント☆

色はシルバーとホワイトの2種、サイズもLサイズ(φ360mm)とSサイズ(φ220mm)の2種あります。

ジータ フラット3

本物の木製スプーンとフォークをシェードにした「ジータ フラット3」。

アハハ、ユニークですね。
厨房やキッチンなどで、フライパンやお玉などを壁に掛ける光景は良く見ますが、スプーンやフォークをシェードにしてしまうとはww

スプーン・フォークの素材は、天然のホワイトバーチ(白樺)だそう。
北欧家具でも多く使われている木材ですが、カトラリーとしての使用にも耐えられるんですかね?

家庭用というよりは、やはりレストランやカフェなんかの方が需要がありそうですかね!?

白桜のペンダントライト

桜満開の季節ですが、こちらはセードに白桜を使ったペンダントライト。

白桜の薄板の木目がきれいですね♪
本体のブナとのコンビもよいかんじ。

メーカーは、大阪に本社を置く国内メーカー・MAXRAY社。
北欧メーカーのものに比べれば、お値段も手ごろですかね(^^

SNAFKIN3 レトロランプ

ちょっとレトロなペンダントランプが木製バーで3連になっている「SNAFKIN3」。

面白いのは、普通のペンダント型ライトと思いきや、この3灯はそれぞれ前後左右に360度、上下に90度、自由自在に動かすことができます。
そう、まるでスポットライトのノリですw

カラーはグリーン・ブラック・シルバーの3色。
3連の割りにお値段も安いのでは!?w

マジックバルブ

バッテリー内蔵のLEDライト「マジックバルブ」。

バッテリー内蔵のため、仮に停電になっても3時間は点灯がつづくそうです。
おお、これならこの前の計画停電とか乗り切れますねw

さらに、取り外すと懐中電灯にもなります。
防災用にうってつけかも(^^

気になるのは、充放電を500回程度繰返すとバッテリーが寿命となるとのこと。
普通に使用していたら、どのぐらい持つのかな?
バッテリーが消耗しても通常のLED電球として使用できるそうですが。。。

BIRD LIGHT

鳥型のシェードが印象的な「BIRD LIGHT(バードライト)」。

北欧製の照明で、スウェーデンでは"幸せを運ぶ鳥"といわれる「PICA PICA」という鳥をモチーフにデザインされたそうです。

ホワイト・オリーブ・ゴールド・シルバー・ブラック・ピンク(生産終了)のカラーバリエーションがあり、ゴールド・シルバーがステンレス製、その他がスチール製だそうです。

お鍋のペンダント「CASERO」

寒くなってきてお鍋の季節ですね~、ということでお鍋のペンダントライト『CASERO(カセロ)』(笑)

お鍋をそのままシェードに、ってなかなかユニークな発想ですな♪
琺瑯仕上げで、レッド・オレンジ・ブラウン・グリーン・ホワイトの5色展開です。

ペンダントライ"patio"

緑や自然をモチーフにした、ペンダントライ「patio(パティオ)」。

名前は「Patio=中庭」という意味で、その名のとおり、白フレームのシェードに絡まる緑の葉が癒しを与えてくれそうw
観葉植物に囲まれた部屋などにフィットしそうですよね(^^

ペンダントライトBigiu

まるでミラーボールのようなペンダントライト「Bigiu(ビジュ)」。

名前のBIGIU(ビジュ)とは宝石のことで、宝石のような大きなビーズが幻想的な光を乱反射させます。
ビーズははアクリル製なので、万が一の時も安心です(^^

デザイン的にはやはり女性受けしそうなかんじですかね!?

ペンダントライト用後付けリモコン

ペンダントライト用後付けリモコン「イージーライティング」。

ペンダントライトと引っ掛けシーリングの間に受信機を設置するだけで、高機能リモコン付のペンダントライトに変身です♪

すごいですねー、いまどきはいろんな商品があるんだなーw
リモコンでオン/オフできるのもさることながら、タイマーや無段調光機能など便利ですね。
リモコンのデザインもおしゃれ☆

ちなみに、フロアライト用のリモコンもあります。

SIMPLEX2

日本製の、北欧風ペンダントライト「SIMPLEX 2(シンプレックス2)」。

北欧デザインにしては珍しいアルミのシェードだなーと思いきや、日本製だそうです。
北欧の照明の代表作品『ルイスポールセン』あたりの、北欧的エッセンスを抜出し、日本風にシンプルに、かつ、廉価にリメイクしたというかんじでしょうかw

↑のシルバーのほかに、ホワイト・レッド・ブルーのポップ色も♪


KIRYU:木流-WAVE-

フレイムスのペンダントライト「KIRYU:木流-WAVE-」。

プライウッドの流線型が美しいシェードですね。
名前は、気流と木製をかけているんでしょうねーw

下から見上げてもユニークな形ですね。

ココナッツリーフ・ランプ

ココナッツのリーフ(葉)を利用した、素朴なライト「ココナッツリーフ・ランプ」。

この暑い季節、南国リゾート気分を盛り上げるにはよいかも!?w
葉っぱなので当然一枚一枚形が違い、ある意味、一点ものですね。

Warehouseペンダントランプ

ダルトン製の『Warehouse Lamp』。

warehouseとは"倉庫"という意味で、まさに倉庫で使われていそうな、武骨なデザインのペンダントライトですね♪
アメリカンな部屋や、ちょっとレトロなミッドセンチュリー系のインテリアと合いそうです(^^

エジソン×白=Granada

エジソン電球・復刻版を使用した、白塗りペンダントライト『Granada』。

メーカーはレトロ系の照明で有名な後藤照明♪
白だけに、やっぱナチュラル・カントリー系の部屋に合いそうですね。

白くない、アルミVer.はこちら↓。


ペンダントライト"バードケージ"

フレイムス製の、メープルカラーのウッドセードが印象的なペンダントライト「birdcage(バードケージ)」。

森の野鳥の巣のような、穴あきが特徴です♪
って、うん!? 鳥の巣なら、Bird's nest(バーズネスト)では?
birdcageは鳥かごでは?

個人的には、穴あきチーズに見えるなーと思うんですけどw

PP.Ghost & ジャックランタン

明日はハロウィーンですねw
ハロウィーンにピッタリなペンダントライト『PP.Ghost(ゴースト)』。

シェードがゴーストをかたどっていて、壁面(or天井)に10体のゴーストの影が揺らめきます☆

まぁ、もちろん、時間のある方は、カボチャを使ったジャックランタンを作ってみてはいかがでしょう?

ジャックランタンの作り方はこちら。

ペンダントライト「Factory-L」

アルミ製のシェードが印象的なペンダントライト「Factory-L(ファクトリー)」。

アルミのシルバー×ソケットの黒×コードの赤の組み合わせが、モダンでカッコいい♪
そして、価格も安い! このデザインで3,990円ならかなりおススメでは!?

ソケット部分にスイッチがついているため、手元でのオンオフも可能です。

名前は"工場(ファクトリー)で使われそうなライト"ってことなんですかね?w

モンステラペンダント

モンステラの葉をイメージした、人気のペンダントライト『モンステラペンダント』。

壁面・天井などに、モンステラ型の陰影が広がります☆

モンステラといえば、"ハワイアン"ですよねー。
サーフィン好き、フラ好きの人の部屋によさげですよね(^^

komorebi p-7

大きさ違いのシェードが4枚重なり、立体感のあるペンダントライト「komorebi p-7」。

薄いブナ材でつくられているシェードの間から漏れる光が優しげでよいですねー♪

北欧スタイル、ミッドセンチュリー系、和室にも合いそうなおしゃれペンダントです(^^

ペンダントランプ「super nest」

手作りの"鳥の巣"ランプ「super nest(スーパーネスト)」。

タイ在住のデザイナー アンガス・ハッチソン氏による照明シリーズ。
約1mm程のラタンを手作業で幾重にも重ねて形作ったシェードがまるで"鳥の巣(=nest)"w

軽やかなデザインが、和室にも洋室にも合いそうです☆

LICKペンダントランプ

レトロなデザインが人気の後藤照明のペンダントランプ「LICK(リック)」。

大正浪漫なセピアカラーが人気♪
シェードのガラスは、職人が1個1個丹精込めた手吹き硝子のため、味があっていいですねー。

ランプシェードSTRAW

ストローを利用したランプシェード「STRAW(ストロー)」。

本物のストローをつかってるのかw、ストロー状にしたものを使ってるのか、わかりませんが、面白い発想のシェードですね。
ストローの特性を使って、シェードは開いたり閉じたり☆

カラーはレッド・ブラック・ホワイト・オレンジの4色です。

ペンダントライトGRANA

雪の結晶をモチーフにしたペンダントライト『GRANA(グラーナ)』。

ポリプロピレンを、ひとつひとつ雪の結晶の形にしてあります。
このパーツを好きなように繋ぎ、オリジナリティを(^^
ひとつずつが光を通し、非常に幻想的ですよー♪

メーカーは、国内外で評価の高いデザイン照明ブランド「DICLASSE」です。

Tear Drop Mini LED

MoMA(ニューヨーク近代美術館)のコレクションに選定された「Tear Drop」を、ひとまわり小さくデザインし、ペンダントタイプにしたモデル「Tear Drop Mini LED」。

透明なガラスの球体の中に、まるで光が宙に浮いているかのように見えるデザインはおしゃれですねー♪
光源も従来のハロゲンランプから、LEDに変更されているので、省エネにもなっていますねw

デザインは、おしゃれライト「ToFU」で有名な吉岡徳仁氏です☆

ABACA OVAL

デザイン性の高いペンダントライト『ABACA OVAL(アバカオーバル)』。

シェードにマニラ麻を使った『ABACA』シリーズのオーバル型です。

アジアンなテイストではありますが、北欧スタイルや和風モダンなお部屋にも合いそうですね♪

お値段も手ごろです(^^

ペンダント「BOLA」

極細の麻繊維を編み上げたペンダントライト「BOLA(ボーラ)」。

繊細で、柔らかい印象のライトですねー♪
アジアンテイストや和室、北欧テイストなどの部屋に合いそうですね。

カラーはナチュラル、ブラウンの2色展開☆

ブナコランプ・BL-P744

ブナコのペンダントライト「BL-P744」。

BUNACO(ブナコ)は 森の"聖母"と呼ばれる、青森県のブナの木をユニークな製法でひとつひとつ丁寧に手作りだされている天然素材の製品。

1mmの厚さにスライスした木材を、1cmのリボン状にしたものを巻いてベースを作るBUNACO独自のユニークな製法により、様々な形・デザインを実現しているんですよねー。

ブナは光に当てると赤みを帯び、綺麗ですねー♪

LEDソーラーボールライト・ミニ

ソーラー充電、LED仕様とエコエコ・ライクな(笑)「LEDソーラーボールライト・ミニ」。

日中、日当たりのよい所に本体を置いておけば、夜には自動的に点灯してくれる、メンテナンスフリーなライト♪
防水なので、雨の日も安心。池やお風呂に浮かべることも可能だそうです☆
つまり、インテリアでもエクステリアでもOKってことですね。

本体の上部に細い紐を通せる穴があるため、吊るしてペンダントライトとして使うことも。

5個のLEKが順番に点灯するフラッシュタイプと、点きっぱなしの常時点灯タイプがあるようです。
カラーは、グリーン・イエロー・レッド・ブルー・ホワイトの5色と、その5色に変化するマルチカラーがあるようです。

ただ、ひとつ注意点はバッテリーの寿命が1~2年程度で、交換はできないとのこと。
使い捨てってことですね。。。

ZEPPELIN S1

イタリアを代表する照明ブランド"FLOS(フロス)"。
そのFLOS創設のきっかけともなった、1960年当時の新素材「COCOON(コクーン)」を用いたCOCOONシリーズの新作「ZEPPELIN S1」。

「COCOON」樹脂を用いた照明器具は、ワイヤーフレームの骨組みにスプレーによって樹脂を吹き付けて成形しているそう。
そのため、全て手作業で、ひとつひとつに表情があり、和紙のような風合いの柔らかい光が特徴となっているとのこと。

ちょっと有機的なデザインがカッコいいですねー☆
お値段も半端ないですけどねw

ペンダント・Hanabi(S)

アルミのワイヤーで編み上げた、ボール状のシェードが特徴のペンダントライト『Hanabi(ハナビ)』。

なかなかユニークなシェードですね。ちょっと理科の実験を思い出しちゃうw

このアルミのシェードは、一つ一つ手作業で作られているそうです。

サイズは、SサイズとLサイズの2種類あります。

ペンダントFLONE

ワイヤーで"大輪の花"をイメージしたデザインの、ペンダントライト「FLONE(フローネ)」。

ポップでかわいい印象ですが、実用面からはほとんど裸電球と変わらない!?w

カラーはホワイト・ブラック・イエロー・ピンクの4色。
お値段も手ごろですね♪

ペンダントFLEUR

草花や蝶をモチーフにしたペンダントライト『FLEUR(フルール)』。

草花や蝶を切り抜いた、優雅なシェードの形は、自分の感覚でアレンジできるそうです。
カラーは、清楚なホワイトと、まさに草花のイメージのグリーンの2色♪

いま流行りの"森ガール"には最適なアイテムですね!?(笑)

ペンダントbulblub

"一輪挿し~!?"とビックリなペンダントライト「bulblub」。

電球をフラワーベースに見立てるとは、ユニークな発想ですね♪

さらに、付属のカラーフィルター(6色付き)を使えば、部屋の雰囲気に合わせることも思いのままですw

光源にはLEDを採用してるので、花にも優しそうですね!?

FORESTA

木目が美しいペンダントライト『FORESTA (フォレスタ) 』。

日本のオリジナルブランドABOVO製で、デザイナーは内山章一氏。
縦に伸びる3本の木製フレームが支持するシェードが、美しくシンプルなフォルムですねー♪
シェード板は白桜の突板を樹脂で強化しているんだそう。

S・M・Lの3サイズがあります。

LUNA ペンダントライト

シンプルな木製ペンダントライト『LUNAライト』。

シンプルな木の筒に見えるシェードは、職人が一つ一つ削り上げて出来ているんだそう♪
ちょっと北欧の灯りを思わせる、木の暖かみを感じるライトですよねー。

手作りで手間がかかってる割には、お値段も手ごろかと!?

同じシェードのテーブルスタンドタイプもあります。

GRID LIGHT

シンプルなペンダントライト『GRID LIGHT(グリッドライト)』。

裸電球のまわりに、水平に4枚、垂直に6枚のパーツを組み合わせて構成されています。

デザイナーはロス・ミクブライド氏。アメリカ人だそうですが、日本で経験を積んだ方のようです。
なんでも、古いアパートで前の住人が残していった、古びたほこりだらけのボロボロな和紙のライトシェードを見て、このライトのインスピレーションを受けたそうですw

そういわれると、和室にも合いそうなデザインですね♪

マックスレイ×ソズ ライト

MAXRAY社の、樹脂製のCARPENTER BLOCKを組み合わせたシェードを採用したペンダント「SOZ light(ソズ ライト)」。

なかなかユニークなライトですね♪
シェードのブロックは、自分で組み立てるキット・タイプになっているそうです。

カラーはホワイト・オレンジ・グリーン・イエローの4色、大きさは1段・2段・3段タイプ、さらにはスタンド・タイプもあるそうです。

ペンダントランプFLORA

レトロモダンなペンダントランプ『FLORA(フローラ)』。

華をあらわしたガラスのカットで、レトロモダンなデザインがおしゃれーですね♪
3連のライトは、吊り下げているコードを別々に長さを調整できるので、お好みのアレンジも可能。

カラーは、ブルー・クリア・アンバーの3色です。

US MODERN LIGHT「PHILIP」

ミッドセンチュリー系のデザインが特徴的なペンダントランプ「PHILIP(フィリップ)」。

おしゃれで、値段も手ごろでいいですよね☆

カラーは、Silver,Gold,Whiteの3色展開です。

ホーローフレンチ ランプ

ユーズド処理を施した、ホーロー(琺瑯)製のランプシェード♪

おしゃれで、かわいいですね。

アアルトの「Bilberry」

北欧デザイン界の巨匠アルヴァ・アアルトが、美術収集家のフランス人ルイ・カレ邸のためにデザインしたペンダントライト『Bilberry(ビルベリー)』。

カレ邸(1959年完成)のためにデザインされ、昨年(2008年)に復刻されました♪

左右非対称のフォルムで、光に方向性を持たせたデザインが特徴で、下部カバーが回転しますので、照らしたい方向に向けることが可能です。

なかなかかわいらしいデザインですよねw

名前の由来は、"コケモモ(=Bilberry)"の実を連想させる、ころんと丸いフォルムから名付けたそうです。

ドムス「PLAN B」

ドイツ・DOMUS(ドムス)社のペンダントライト「PLAN B(P2646)」。

2枚のプラスチックセードで構成された、優しいデザインの小型ペンダントです。

このセードは天然の木材から生じるセルロースを使って開発した素材。
ポリカーボネートをこのセルロースシートでラミネートすることで、丈夫で水にも強い手製ペーパーのような独自の風合いをつくりだしているそうです。

ドイツ製の照明ってあまりなじみがないような気がしますが、なかなかおしゃれでよいですよねー♪

ホーロー・レトロ照明

長澤ライティング(NAGASAWALighting)のホーロー・レトロ照明。

レトロ感のあるデザイン、手ごろのお値段でよいですねー♪

とくに、10,12,14インチの3サイズから選べるのもうれしいところ。
カラーはホワイト,ブラック,グリーンの3色展開。

買い替え、こっちでもよかったかも!?(笑)

タンポポの照明「MASKROS」

「IKEA PS」新作コレクションの、アイコンプロダクトであるライト「IKEA PS MASKROS」。

maskros.jpg

綿毛になったタンポポからインスピレーションを得て、このライトはデザインされたそうです。

たしかに、儚げで幻想的なデザインですね♪
組み立てには45分かかるそうですw(もっともプロトタイプ時は10時間かかったんだそう・笑)

ちなみに「IKEA PS」コレクションとは、IKEYAの既存商品群に、最先端のデザインを持ったアイテムを"追伸(P.S.)"しよう、というIKEA(いけや)の思いが込められたシリーズ。

で、今回の新作コレクションのコンセプトは《近未来のクラシック》とのこと。
素材や構造はクラシックなものですが、そこから表現されるものはとても近未来的であることを目指しています。

この「MASKROS」を含めた新作コレクションは、9月からの発売です☆

くわしくは、こちら。

サグラダ・ペンダント

近代建築の鬼才・アントニオ・ガウディの代表作サグラダ・ファミリアをイメージして作られたというライト『サグラダ・ペンダント』。

デザインは落合勉氏で、素材には「ボーン・チャイナ(軟磁器)」を使用。
細かな穴一つ一つは、職人の手によってあけられたものです。

乳白色で美しいボーン・チャイナは、発祥の地イギリスで、長い間王室の庇護を受け、その製造は謎とされ、ヨーロッパ上流社会では最高級磁器として愛用されてきたそうです。

たしかに美しいデザインですが、サグラダ・ファミリアの"とんがりコーン"とはちょっとイメージが遠い気もするw

フロアランプ・タイプもあります。

ペンダントライト FUSION

木とスチールを重ねた1灯タイプのペンダントライト『FUSION(フュージョン)』。

艶やかなスチール×マットなプライウッドのコンビが、カッコいい♪

カラーは2色展開☆
ブラウン×シルバーはコントラストがあっておしゃれですが、白×白も上品でよいですねー。

シェードの上部のプライウッドの円柱にも、光の窓が開けられています。

Mercuryペンダント

北欧スタイルのペンダントライト『Mercury(マーキュリー)』のLサイズ。

プライウッドのリングを4枚に重ねたシンプルさと、その隙間からこぼれる光がとてもよいですね♪

北欧風のデザインですが、部屋を選ばず、和室に使ってる人も多いようです。

100W球2灯なので、明るさも心配ないですね。
そして、2灯→1灯→豆電球→消灯と切り替えが可能です。

カラーはブラック、ブラウン、チーク、ナチュラル、ホワイトの5色展開☆

ブラウン管リサイクル・ライト

「草なぎくん降板」「地デジカvs.アナロ熊」など、話題に事欠かないTVの完全地上デジタル放送化。

しかし、気になるのがブラウン管テレビがゴミとして大量に発生するのではないか?ということ。

そんな心配から(?)生まれたのが「2011」シリーズ。
ブラウン管を照明にリサイクルした商品です。

【2011-14 Pendant Light】
14という番号が付いているように、14インチのブラウン管の背面部分、漏斗型部品の「ファンネル」を利用して作ったペンダントライト。
ファンネル独自のスリガラスのような質感が、やわらかな光りを作りだします☆

リサイクル商品だけに、メーカーや製造年の違いで形状が異なり、経年数によっての傷やガラスの色・文字など、ひとつひとつ違いがでるそうです。

【2011-20 Floor Light】
20インチの大きさだけに吊るすわけにはいかずw、直置きのフロアーライト。
ペイントなど工夫したら、面白いかも♪

オーロラ・ペンダント

光源の周りにとりつけられたアクリル製のスティックが、オーロラのような雰囲気を醸し出す『aurora(オーロラ)ペンダント-1灯-』。

光源にキセノン棒ランプを使用。
光る部分が4つあり、スティックが揺れ動くことによって、光の帯もゆらゆらと揺れ、様々な光や影を楽しむことができます♪

照明本体は、パンチング加工された鉄板でできていて、アクリルスティックをお好みの位置に差し込むことができるそうです。

おしゃれーなペンダントライトですね☆

DKライト交換

DK(ダイニングキッチン)のペンダントライトを後藤照明『アルミシェードペンダントライト』に買い替えしました♪

元のライトも、後藤照明の『エジソン・レプリカ・ライト』だったのですが、ちょっと暗かった(60W)ので、今回買い替えを。

→つづきを読む♪ "DKライト交換" »

branch ペンダント

小枝に付いていた"みの虫"から発想のヒントを得たとういう照明『branch ペンダント』。

水平でない傾きのあるラインを、各所に取り入れたシリーズ商品となってます♪

セードは、耐熱性・耐候性にすぐれ、また帯電防止剤が混練されており、長期間にわたってほこり等が付きにくく、メンテナンスが非常に楽なポリプロピレン樹脂を使用。

いいですね☆
デザイナーは落合勉氏。

Maxrayペンダントライト

アクリルのフィンが美しい、エレガントなペンダントライト。

Maxray(マックスレイ)は国内メーカーですが、ちょっと北欧の照明を思わせるライトですね♪

値段も手ごろでよいかんじ☆

アルテミデ:ミコノス

イタリアを代表する照明メーカーであるARTEMIDE(アルテミデ)社のペンダントライト『MICONOS(ミコノス)』。

エルネスト・ジスモンディがデザインしたこの照明は、クロムメッキとクリアーの吹きガラスを組み合わせたシンプルでモダンなライト♪

カッコいいですねー。

拡散された光が、独特な存在感のある空間を演出するとのこと。

取付には電気工事が必要なのが難かな!?

シャンデリア バルブ

フックつきのリングにより、自由なカスタマイズ・シャンデリアが楽しめる『シャンデリア バルブ』。

パイレックス(耐熱ガラス)製のフック付きリングを電球に被せ、クリスタルパーツや耐熱性のあるものをを吊るすなど、シンプルな発想のシャンデリアです。

これは、プロダクトデザイナー、サウンドプロデューサーの岡本光市氏が2006年に設立されたデザインブランド「共栄design」による作品。

個人の自由な発想でカスタムを楽しめる照明ですね♪

バルブランタン

工業用ダクトホースと日本の伝統・提灯を連結させた照明『bulb lantern(バルブランタン)』。

提灯職人さんがひとつひとつ手作りした提灯と、ダクトホースを連結させて、電球を模したデザインが面白いですね♪

これは、プロダクトデザイナー、サウンドプロデューサーの岡本光市氏が2006年に設立されたデザインブランド「共栄design」による作品。

縦が760mmとでかいので、吹き抜けやショップなどがメインの使いどころなんでしょうねぇw

ファンシェル ペンダントライト

Panton Chairで有名なデザイナー、ヴェルナー・パントンが生んだペンダントライト『ファンシェル』。

ランダムに折り重なった真珠貝。
1枚1枚の真珠貝を研磨機を使って、手作業で磨き上げています。

貝殻を通して生まれる柔らかい光がいいですね☆

風が吹くたび「シャラシャラ」と揺れるため、その軽やかな音でも楽しませてくれる逸品です。

ペンダントライト P9CH

ヤザワのペンダントライト P9CH。

パッと見、UFOみたいなデザインのライトで、かわいいですね♪

コード部の6角ナットの高さを調整して、セードの高さをお好みの高さに調節することができます。

Houze ステンド

シンプルな無垢材の木枠が、外国の窓を思わせる『Houze ステンド』。

木の温かさと、ステンドガラスのキラキラと輝く明かりが魅力的♪

モザイクガラスを使ったタイプの『Houze クロスペン』もあります。

木枠が、ブラウン、キャラメル、白の3色展開です☆

CAPSULE ペンダントランプ

名前の通り、カプセル型の吊り下げ式のランプですw

 

遊び心あふれたデザインでいいですね♪
カラー展開は、クロームに、レッド、ブルーの3色。

嬉しいのが、コードリール付きなこと。
コードリール内にコードを巻いて入れるので、とてもスッキリとコードを収納します。

ルームライト スターミー

ハンドメイドのステンドグラス照明『スターミー』。

星の形(orコンペイトウ?)が印象的なルームランプですね♪
手作りなため、いつも"売り切れ"状態の人気商品だそう。

重さは約3kgで、吊り下げてもフロアーに置いても使えるとのこと。

トッカ ペンダントライト

古材など再利用した木材をシェードにした、ハンドメイド感覚満点のペンダントライト「トッカ(TOCCA)」。

リサイクルウッドの素朴な佇まいと、味のあるペンキ塗装で、手作りアンティーク感満点ですね♪

カラーはブラウン、アイボリー、ミックスの3種類。
個人的にはやっぱりミックスが好みかなw

が、『メープル』『ウォルナット』を使ったシリーズも追加されたようで。

こっちもいいですねぇ♪

ミッドセンチュリー系やジャンクな雰囲気の部屋に合いそうですよね。

Cubu

正方形のシンプルな照明『Cubu』。

95mmのビッグボール電球×95mm角の木塊のコンビ♪
裸電球と言われれば、その通りですがw、ちょっと味わいがありますよね。

また、さらに明るさ&スタイリッシュさを求めるなら、2灯用のCubuCubuもあります。

ヤコブソンランプ

スウェーデンを代表する照明デザイナー 、ハンス・アウネ・ヤコブソンがデザインしたペンダント・ライト。

吟味され、じっくり自然乾燥させた北欧産のパイン(マツ)材を薄くスライスした材料を活かしたデザインが特長で、長年にわたり同氏のデザインを代表する作品になっています。

薄いパイン材のセードを通してほのかな光の温もりが感じられ、人間味あるあふれる優しいあかりに仕上がっています。

洋室は当然として、和室にも合いそうですね♪

BUNACO LUMP

今回もBUNACO(ブナコ)のペンダントランプ『BL-P419』。

ブナコは、天然木ブナを薄くテープ状に加工したものを、バームクーヘンのようなコイル状にくるくると巻き上げ、そのテープをずらしながら成形するというユニークな製法で一点一点丁寧につくられているそうです。

また、この製法は木材資源を有効に活用する「地球にやさしい」環境に配慮したエコ製法といえます。

柔らかな曲線と、ブナの質感が美しいシェードですねぇ♪

ゴールデンベル

アルヴァ・アアルトがサヴォイレストランのためにデザインした、ペンダント『Golden Bell(ゴールデンベル)』の復刻版。

クローム(右)は新作だそう。

高級感があって、滑らかな曲線が印象的なデザインですね♪

【サイズ】
φ165×H210mm 全長・1800mm

【素材】
鋼クロームメッキ 内側白塗装  
E26 普通ランプシリカ40W×1

BUNACO LUMP

今回もBUNACO(ブナコ)のペンダントランプ『BL-P425』。

ブナコは、天然木ブナを薄くテープ状に加工したものを、バームクーヘンのようなコイル状にくるくると巻き上げ、そのテープをずらしながら成形するというユニークな製法で一点一点丁寧につくられているそうです。

また、この製法は木材資源を有効に活用する「地球にやさしい」環境に配慮したエコ製法といえます。

先日のキャンドルポッドはオーソドックスな形でしたが、こちらは平べったいフォルムが美しいですね♪

スプリューゲン・ブロー

イタリアを代表するデザイナー・カスティリオーニ兄弟によって生まれた名作ペンダント『SPLUGEN BRAU(スプリューゲン・ブロー)』。

ミラノのバー“SPLUGEN BRAU”のためにデザインされた作品で、数々の賞を受賞し、世界中のミュージアムでコレクションされています。

表面のリブは、このペンダントの放熱効果を高めているのと同時に、デザインの特徴になっています。

このアルミのデザインがカッコいいですよね♪

【サイズ】
高さ205×径360mm

【仕様】
アルミ磨き仕上げ

【備考】
E26シルバーボールランプフロスト60W×1、コードハンガー付

アルミシェードペンダントライト

以前紹介した後藤照明の『アルミシェードペンダントライト』の別バージョン。

こちらの方がアルミシェードが大きいかんじかな。
アルミシェード×スチールガードのコンビがなかなか私のツボです♪
シェードの部分が、少し小洒落すぎている気もしますが、無骨さもあり。。。
購入、最有力候補かも!?

【サイズ】
φ320×H225(mm)
器具外長さ 約62cm

【仕様】
・E-26 100W クリア球
・重量 700g

【材質】
アルミ、ガラス

和 nagomi

タモ無垢材を使用した、個性的なペンダントランプ『和 nagomi』。

丸い形の木の温もりと、木に反射した温かい灯りがが、名前の通り"和"ませてくれますw
照明器具にタモを使っているのはめずらしいのでは!?

和風のみならず、北欧系インテリアにも合いそうですね♪

蛍光灯電球にも対応しているのが、うれしいところ(^^)

KANON

電球形蛍光灯専用のペンダントランプ『KANON』。

長方形の細長いシートを組み合わせた、連続する自然なカーブが美しい電球形蛍光灯専用ペンダントです。

幾何学的に連続して重なるシートが美しい陰影と曲線を描き出し、幻想的で奥行きのある灯りを演出♪

電球形蛍光灯専用ですので、エコでもありますw

Beehive Pendant Lamp

フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルトがデザインしたペンダント照明『Beehive Pendant Lamp』。

「Beehive」という名の通り、"蜂の巣"をモチーフにデザインされたそうです。
真鍮のスリットがゴージャス感を漂わせていますね♪

ちなみに、メーカーはアアルトが設立したartek(アルテック)社です。

ペンダント P2414W

H・J・ウェグナーがデザインしたペンダント照明『P2414W』。

おぉ、ウェグナーもライト(照明)をデザインしてたんですね。

さすがウェグナー、意匠的に素晴らしいだけでなく、シェード内の電球の位置やペンダントの高さを簡単に調節でき、テーブルの光の広がりや明るさをコントロールできる機能性を実現しているそうです。

実物を見たことがないので、ちょっと見てみたいですね♪

ファン メタル

パントンチェアで有名なパントン・デザインのペンダントライト『Fun Metal(ファン メタル)』。

クロームメッキ仕上げの円形プレートをつなげ、幾重にも連なってかたち作られています。
それゆえ、シェードが風を受けて揺れるたびに、様々な光の表情を見せてくれます。

パントンらしい、独特のデザインですよねー♪

このライトを製作販売しているフランゼン社は、1968年にデンマークで設立された照明メーカーです。

ちなみに、テーブルランプ・タイプもあります。

ヨーヨー・ライト

名前のとおりヨーヨーみたいな、ユニークな形のペンダントライトです。

ミッドセンチュリー系、レトロ・フューチャーなインテリアに合いそうですよねー♪

1連~3連までパターンがありますが、自宅で使うなら1~2連というところでしょう。

普通シェードのあるペンダントだと、下方向の照射がメインですが、こちらは360度照らしだすことを特徴として選ぶと、部屋の雰囲気作りに有効かもしれません。

【サイズ】
φ320×H400 コード長:144cm

【仕様】
本体:鋼メッキ仕上 セード:アクリル(乳白)

【備考】
電球:キセノンボー330mm (フロスト) E17 40W 1ヶ付

アルミシェードペンダントライト

ちょっとレトロでいいかんじのライトを多く出している後藤照明、の『アルミシェードペンダントライト』。

アルミシェード×スチールガードのコンビがなかなかカッコいいですね。
シェードの部分が、少し小洒落すぎている気もしますが、無骨さもあり、ちょっと"欲しいかもリスト"に入れておこう♪

【サイズ】
φ292×H225(mm)
器具外長さ 約62cm

【仕様】
・E-26 100W クリア球
・引掛けシーリング対応
・重量 600g

【材質】
・アルミ
・ガラス

レトロセード ペンダント

レトロのデザインが魅力な『レトロセード ペンダント』。

個人的には、もう少し角ばってるかんじが好みなのですが(笑)
お値段も手ごろですしね。

白、赤、深緑、黒(内側は白)の4色展開です。

PH スノーボール

ポール・へニングセン(PH)デザインの、名作の誉れ高いペンダント・ライト『スノーボール』。

この照明は、200以上のライトを生み出したポール・ヘニングセンの代表作であり、ルイスポールセン社(デンマーク)の代表作でもあります。

シェード両面を光沢とマットで塗り分けることで、独特な光の効果を得ることに成功し、緻密に設計された8層のシェードで構成、光源が見えないように工夫されています。

ランプのデザイン史上に残る名品だけに憧れますが、お値段もすこぶる高くて(ToT)

Pendant Lamp Tin

アンティーク・ランプをモチーフに、レプリカとして作られた『Pendant Lamp Tin』。

 

グリーン or ホワイトのシェードと、引掛シーリング付灯具のセットです。
レトロなデザインといい、レプリカとは思えない質感などがいいですねぇー♪

お値段も手ごろですしw

電球は60W(お薦め40W)までだそうですので、そんなに広い場所には適さないかもしれません。

【サイズ】
シェード部分:W20cm x D20cm x H4.8cm

ジャンク風ライト「green green」

ジャンクスタイル風なペンダント・ライト「green green」。



純粋なアンティークものではなく、スチールのシェードのサビは加工として入れたものである模様。
さらに、変形(凸凹?)もさせているようですw

写真では、かなり派手にサビが入っているので、ちょっと実物を確認した気もしますね~。
あっ、でもこちらのお店(↑)では、1週間のお試し期間を設けているので、そこで確認するというのも手かも!?

LOTUS

末広がりなw、美しいラインが印象的なペンダントライト『LOTUS』。

1点1点職人による手作りだそうで、ガラスの繊細な素材感で、やわらかい光がいいかんじですね~。

カラーはオレンジとホワイトの2色展開♪
白の方が人気(でも廃番?)らしいですが、オレンジの方がモダン系からミッドセンチュリー系まで合いそうですw

アルミペンダント

かねてより探しているペンダントライトですが、↓これもよいですなー。

alumipend.jpg

デザイン的にシンプル、かつ、お値段も手ごろ♪

■ サイズ:φ320xh930 ~100Wまで
■ 引っ掛けシーリング
■ コード調節可能

ユンソナ部屋のシャンデリア

先日、日テレ系のバラエティ番組「今田ハウジング」で、ユンソナの東京の部屋のコーディネートの模様を放送(2月27日)していました。

naturalkitchen.jpg

ユンソナの部屋コーディネートの詳しい模様はこちら。

その中でダイニングキッチンに採用されていたシャンデリアがこちら。

ちょっと変わった形のライトだなぁと思っていたのですが、小さなガラスボトルが連なってできたシェードランプなんですねぇ。

ちなみに、ユンソナ部屋のインテリア・コーディネートを担当をしたのは、"acqua et savon(アクア サヴォン)"の椎葉京子氏。
カントリー系では人気の方みたいですね♪
確かに、女性が喜びそうなかわいいナチュラルカントリー系に仕上がってましたね。

サテライトペンダントランプ

地球を回る衛星をイメージした『サテライトペンダントランプ』。

シンプルなデザインながら、近未来的な雰囲気はカッコいいですよね♪
ミッドセンチュリー系のレトロモダンなインテリアに合いそうです。

クールなクロムと、優しさを感じさせるホワイトの2色展開です。

ルイスポールセン・Nyhavn Pendant

ルイスポールセン社の名作ペンダント『Nyhavn Pendant(ニューハウン)』。

北欧照明デザインの伝統を受け継ぎながら、現代のライフスタイルに合わせた洗練されたテイストが人気です。
セードやリングを組み合わせた独特なフォルムが不快なまぶしさをしっかりと抑えてくれます。

やっぱ、北欧のライトはきれいですよねー、普遍の美しさ♪
アルミタイプと銅タイプがあります。

大型ペンダント"CUCINA(クッチーナ)"

細みのシルエットがスタイリッシュなペンダント照明「CUCINA(クッチーナ)」。

薄くてシャープなシェードの幅は90cm。
この中に3灯の100W電球がセットされています。

家庭用でなく、店舗用では?と思ってしまいそうですが、大きめのダイニングテーブルやキッチンカウンターの上に良さそうですね♪

カラーはブラック、ホワイト、アルミの3色展開です。

ALUMI PENDANT

アルミのシェードが無骨でカッコいい『ALUMI PENDANT』。

ホーローのアンティークシェードなんかもよいですが、こういうテイストも好きですねー♪

ただ、販売ページの不満として、接続方式(引っ掛けシーリング?)やコードの長さなど細かい情報が載ってないんですよね。
さらに、素材:ステンレス、と書いてあるのですが、("ALUMI PENDANT"なのに)アルミじゃないのか?

購入の際は、色々問い合わせが必要そうです(苦笑)

Club テーブルランプ

某カフェのトイレで見かけた、おしゃれーなライト『Club テーブルランプ』。

スパンコール系のラメラメ・ライトなだけに、寝室やリビングでムーディーに! がセオリーでしょうけど、トイレなんかも意外性があってよいなぁと思いましたよw

まぁ、テーブルランプですから、持ち運びは自由ですしね、そのときのお好みで♪

↓ペンダントタイプもあります。

IKEAのLEDシャンデリア

パリ・シャンゼリゼ通りのクリスマスイルミネーションも、従来の電球からLED(発光ダイオード)に変え、省エネによるエコを意識しているそうですね。
あなたのお家の照明もLEDに変えてみてはいかが?

blueled.gif
IKEA GLANSA LYSA/グランサ リーサ

この照明のデザイナー曰く、
「善と光の象徴である聖ルシアが暗い冬の夜に明かりを灯すというスウェーデンの伝説からアイデアを得ました」
というLEDのシャンデリアです。

上の写真ではわかりにくいかもしれませんが、幻想的でインパクトのあるライトです。
室内・屋外兼用だそうで、屋外で使えるというのは、この季節、イルミネーションとしてよいですよね♪

そのほか、LEDを使用したIKEA GLANSAシリーズには、星の形のFILT/フィルト、ダイアモンドをモチーフにしたDIAMANT/ディアマントなどもありますので、要チェック!!


IKEA(イケヤ)のオンラインショップはこちら。

Normandy ペンダントライト

最近、柔らかい感じのデザインのライトが多かったので。。。
今回は、男受けしそうなハードなデザインのペンダントライト『Normandy』を。

アルミ×ハンドメイドガラスの質感が、無骨なかんじでいいですよねー♪
ちょっとマリンライト(船舶用)ぽい雰囲気もありますし。

名前の由来は分からないのですが、Normandy(ノルマンディ)といえば、やっぱり思い出すのが"ノルマンディ上陸"。
"船舶"とも関係あるのかもしれません!?

シンプルモダン、ミッドセンチュリー系のインテリアに合いそうですねー。

CHUM APARTMENT

前回にひきつづき、『ラスブー』のビーズランプ。

タレントのちはるさんの本などで紹介され、女性に人気ですが、そのちはるさんのカフェ『CHUM APARTMENT』でも、オーダーできるようですね。

chum1.jpg

もちろん、受注生産なので、オーダーしてから約2ヶ月かかるのは一緒です。

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ラスブーのビーズランプ

タレントのちはるさんの本などで紹介され、女性に人気のビーズランプ。
↓ちはるさん著「Love home」の表紙にも使われています。

ひとつひとつ手作業で作るので、オーダーしてから約2ヶ月かかるそう。

で、このランプを作っているのが、自由が丘のアンティークショップ『Lasboo(ラスブー)』。
東急線自由が丘駅から歩いて15分強、田園調布駅から10分弱ぐらいのところにあります。
距離的になかなか行いづらい場所にあるので、今回行ったのはすごい久しぶり。

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Norm69

コペンハーゲンに本社のある北欧のデザイン会社norman COPENHAGENの製品の中で、常に人気ベスト3に入るランプシェード『Norm69』。

normann COPENHAGEN(ノーマン・コペンハーゲン)社は、イェン・アンデルセンとポール・マッドセンにより、1999年に設立されたデンマークの国際的なデザイン会社で、北欧デザインメーカーの代表的な存在とのこと。

このシェードは、P.P(ポリプロピレン)を使用した69枚のパーツを自分で組み立てるもので、北欧では接着剤や道具を必要としない"LUMP PUZZLE"として親しまれているそうです。

出来上がりは、北欧らしいデザイン性と優しい雰囲気の光がいいかんじですねー♪

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タリアセン ペンダント

以前、現代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトがデザインした照明シリーズとして、"タリアセン1,2,3"を紹介しましたが、それにペンダントタイプもあるんですねー、知りませんでした。



うーん、ちょっとカッコいいんですが、お値段も。。。
大型フロアランプであるタリアセン2とほとんど変わらないですよ。
アンティークものやシャンデリア以外のペンダント照明で、この値段のものはなかなかない気がします。

ただ、高さ1,079mmなので、かなり大きいんですねー。
この大きさ、普通のマンションなどの天井高ではちょっと採用できないかもしれません。

さらに、高さ1,670mmや2,250mmという、もっとサイズがでかいのもあるようですw

谷俊幸の照明シリーズ

先日紹介したペンダントライト"Hana"。
それをデザインした谷俊幸氏のWAPPA SHADEシリーズを、今回ご紹介。



左から、手裏剣-SHURIKEN・風車-KAZAGURUMA・花火-HANABIです。

WAPPA SHADEシリーズとは、秋田県に伝わる日本の伝統工芸「曲げわっぱ」の技法を用いて造られた照明シリーズです。

折り重なった木のパーツの美しさと、光と影が織り成すコントラストが印象的です♪
3者3様の美しさがありますが、個人的には"手裏剣-SHURIKEN"が一番好みかなーw

また、秋田杉を無塗装で使用しているため、灯りを燈すと秋田杉独特の香りがそっと漂うそうです。

らんぷ

現在、私がちょっと探しているタイプのペンダントライトです。

シェードの雰囲気もさることながら、電球周りのフレームの無骨なかんじにグッときます♪
カラーは、白、黒とこのグリーングレー。

最近見つけたのですが、購入第一候補に急浮上ですw

ペンダントライトHana

明かりをつけるとその名の通り、天井にきれいな花の形が映し出されるペンダントライト"Hana"。

白(ポリプロピレン製)とウッドの2パージョンがあります。
北欧の照明、レ・クリント(LE KLINT)社のペンダントライトを彷彿とさせますが、デザイナーは日本人の谷俊幸氏です。

ウッドヴァージョンは桜の突き板仕様。桜突板とポリプロピレンを張り合わせた2層シートとなっているので柔軟性があり、折れたりする心配はありません。

光りは花の形でかわいく、デザイン自体はミッドセンチュリーの雰囲気を漂わすクールな作品で、いいですねー♪

ホーローペンダント"HOUROU"

こんなホーローのペンダントもいいですねー。

スタイリッシュできれいなデザインですから、前回書いたような、アンティーク風にボコボコにするわけにはいきませんが。。。(笑)

色はホワイト、ブラック、ピンク、ベージュの4色展開。
ピンクというのはこの手のものには珍しいかな?

ちなみに、ホーロー(琺瑯)とは、ガラス質の釉(うわぐすり)を鉄やアルミなどの金属の表面に焼き付けたものです。

七宝(しつぽう)焼きもホーローなんですねぇ、知りませんでした。

ホーローシェードのペンダント照明

前回、アンティークのホーローシェードのペンダント照明がほしいのですが高いので、「新品系をゲットして、自分でボコボコ加工するのが一番安上がりかなー」と書きました。

で、もし新品を買うときの第一候補が、原宿(神宮前)の雑貨ショップ『CINQ(サンク)』のもの。

cinq.jpg

明治通り沿い、表参道との交差点から渋谷方向に数分いったところのビルの5Fにあります。

↑の写真にもチラッと写っていますが、こちらでは3,000円強でホーローシェード(新品)が手に入ります。

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オルネドフォイユのアンティークランプ

青山(表参道)のフランス・アンティーク・ショップ『Orne de Feuilles(オルネド フォイユ)』。

orne1.jpg

パリ在住のオーナーが「歴史を感じる、永く愛用できるもの」をコンセプトに買い付けてくる、というだけあって、店内全ての品々が"フランス・アンティーク!"というかんじです。

まちがいなく女性うけするお店です。
しかし、サイトの印象からナチュラルカントリー色が強いのかなぁ?と想像してしまいそうですが、さにあらず。
実際のお店はけっこうハードなジャンク系も多いんですね。というのも、じつはオーナーさんが男性なのです。なるほど、納得。

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ONDA-wood(1灯用)

波をイメージしてつくられた、緩やかな曲線が印象的な間接ペンダントランプ『ONDA-wood(オンダウッド)』。

「ONDA」とはイタリア語で、波とか波形という意味だそうです。
間接光なのでやわらかく、とっても落ち着く空間になります。

さくらのつき板で作られたシェードにひかりを照らすときれいなグラデーションをつくり、木材を活かした柔らかく暖かい光を灯します。

いいですねー♪
電球は100Wボール球なので、けっこう明るさもありそうです。

ホワイト・ガラス・ランプ

レトロ感のあるホワイト・ガラス・ランプ(White Glass Lamp)。
ミッドセンチュリー系のインテリア部屋に合いそうですね。

手作りながらきれいでモダンな形。
白乳色のガラスから透けてこぼれる光が何ともやさしいかんじですよー。

ワイングラスのシャンデリア

先週日テレ系「今田ハウジング」を見ていると、ギャル曽根の引越しプロデュースで、お手製のシャンデリアが登場。
大食いフードファイターだけに、そのシャンデリアはフォーク&スプーン付(笑)

それを見てて↓こちらを思い出した。

wineglass.jpg

ワイングラスを吊るすことでシャンデリアになります。
当然、そのグラスを使うこともできますw
なかなか面白いアイデアですよねー。

ちなみに、ワイングラスはついてきませんので、別途購入が必要です。
いいグラスを選べば高くつきますし、100均で買えば安くすみます(笑)

「今田ハウジング」の詳細はこちら。

マリンランプ

マリンランプ、セーリングライト、船舶ライト、デッキライトなど呼び方はいろいろあるみたいですが。。。要は、漁船など船舶で使われているライトですね。

アンティークショップなどで時々見かけますね。
個人的には、無骨なかんじがけっこう好きなんですが、ガーデニングなど屋外での使用がメインなんでしょうねー。

↓こちらのライトはちょっとスタイリッシュで、室内でも使えそう。


↓こういう丸型デッキライトも憧れます。


プラスティックペーパーの北欧ライト

北欧はデンマークの老舗照明マーカーであるレ・クリント(LE KLINT)社。

このレ・クリント(LE KLINT)社の、1枚の特殊プラスティックペーパーをひとつひとつ手で折り曲げて出来る美しいフォルムのライトは、今や北欧を代表する照明となっていますねー。


また、紙文化を持つ日本人の美的感覚にも相通じるものがあり、日本でも人気ですね。
とくに、172と175は人気が高いようです。

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komorebiシリーズ

藤井真哉氏デザインのkomorebiシリーズ。


komorebi テーブル・フロアランプ

こちらも有名なライトですねー。

"komorebi(木洩れ日)"という名の通り、ブナ材から洩れてくる優しい光に癒されます。
和室でも洋室でも、もっというとアジアンテイストのお部屋でも合わせられる万能(!?)的なデザインですよね。

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TEPS PENDANT LIGHT ZEBRA

こちらのペンダントライト"TEPS PENDANT LIGHT ZEBRA "が気になっています。

幾何学的なデザインがF.L.ライトを彷彿とさせますねー。
プライウッドなかんじが、ミッドセンチュリーなインテリアに合いそう♪

同じデザインのテーブルランプ、フロアランプもあります。

ポール・ヘニングセンのPHランプ

北欧スタイルのペンダント照明と言われたら、コレを思い出しませんか?
「近代照明の父」と呼ばれる、デンマークのポール・ヘニングセンの傑作「PHランプ」です。

1958年の発表以来、世界中で50万台以上販売され、いまだ根強い人気を誇るPH5シリーズ。
数枚のシェードと内部のリフレクター(反射板)を精巧に組み合わせて電球全体を覆い隠し、直接光源を見せない「グレア・フリー」は素晴らしいですねー。

ニュータイプは、150Wまでの白熱電球または電球型蛍光ランプが使えるようになり、また下面にフロストガラスを用いる事で明るさがアップされました。
この蛍光ランプの使用によって、住宅はもちろん、公共施設やオフィスなど省エネ・省メンテナンスが必要な場所にも適するようになったそうです。

SEPTIM×HEMMA?

IKEA(イケヤ)の照明コードセット「HEMMA」。

hemma.jpg

これは、コードの長さが調整できるんですよね。

で、以前返品したペンダント照明「SEPTIM」(→返品理由はこちら)のシェードをこれにつけられないかと確認したところ、"可能"とのこと。

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気になっているペンダントライト

いま、IKEA(イケヤ)のライトで気になっているのがこちら。

luva.jpg
ペンダントライト"LUVA"

ガラス&バーチ材突き板のシェードです。
シンプルで、北欧ぽいかんじが良いなーと思っています。
値段も¥3,200と手頃ですしね。

ただし、全高1m85cmというのが。。。

イケヤのカタログへ

ペンダント照明SEPTIM[イケヤ]

IKEA(イケヤ)のペンダント照明「SEPTIM」。
なかなか武骨なデザインで、さらに¥2,900という低価格がいいですねー。

septim1.jpg


実はこちら一度購入したのですが、返品しました。

理由は、電気コードが長いのです。
コードの長さも含めると、全長1m73cmもあるのです。
うちの天井高は2m40cmで、実際に吊るす長さはせいぜい30~50cmもあればよいのです。

安いですから、当然アジャストする機能はついてません。70~80cm程度ならなんとか誤魔化せると思うのですが、1m73cmもあると何重にとぐろを巻くしかありません。

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"エジソン"のレプリカライト

最近、ダイニングキッチンのペンダント照明を変えてみました。
↓変えたのはこちら。ちょっとレトロなライトです。

p1egs.jpg
アルミP1ペンダント[後藤照明]

コレ、あのエジソンが最初に作った電球を復刻したライトらしいです♪
ちょっと変わった形の電球なのですが、なんともいえない温もりを醸し出す発光色です。

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Profile

市朗。横浜在住。
建築学科卒。30代。木フェチ。
F.L.ライトやハンスJ・ウェグナーが好き。

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